株は売らなければ損しないってホント?【一生売らない戦略もあり!】

株は売らなければ損しないってホント? 投資の勉強
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こんにちは、コロスケです。

この記事では、「株は売らなければ損しないのは本当?」について解説していきます。

   

2020年3月、コロナショックで株価が暴落しています。

 

  

たった1ヶ月で株価が30%も下落しているので、僕も含め、含み損を抱えている人ばかりだと思います。

 

こういう時、「さっさと売った方が良いのか?」それとも「売らずに持ち続けるべきか?」どっちが良いのでしょうか。

 

もちろん投資目的によって売るべきかは変わってきます。

売らない派の人には、「株は売らなければ損しない」という考えの方もいます。

売らなきゃ損しないから、ずっと持ち続ける戦略です。

 

でも、本当に株は売らなければ損をしないのでしょうか?

今回は、「株は売らなければ損しない」は本当か?を詳しく検証してみたいと思います。

  

・株は売らなければ損しないってホント?

・結局、株は売らない方が良いの?

  

これら疑問を解決致します。

  

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株は売らなければ損しないってホント?【一生売らない戦略もあり!】

 

株は売らなければ、損しないってホントでしょうか?

 

・確かに売らない限り、損失は確定しない

・長期目線ならずっと持っておくのもあり!

・但し、ダメ企業の株は損切りが必要【右肩下がり】

  

含み損は、確定損失では無いので、売らない限り損にはなりません!

特に長期目線の投資家にとって、目先の価格の上げ下げはどうでも良いです。

  

長期目線の投資家は、売らずに保有し続けるのもありだと思います。

但し、ダメ企業に投資している人は、損失を膨らませるだけなので、売って損切りをすることも考えた方が良さそうです。

  

確かに売らない限り、損失は確定しない

株の値段は、時価です。

日々刻刻と値段が変わります。

 

トヨタ自動車長期株価推移-min
トヨタ自動車株価推移 【出典】SBI証券ホームページ

  

100円で買った株も、後で見ると90円に価格が下がっていることも多いです。

買った時より現在の価格が安い状況を「含み損」と呼びます。

  

売っていないので、損失は確定していませんが、時価では買った時より価値が下がっています。

 

現在、株価が含み損でも、その値段で売らない限り損失は確定しません

  

含み損は、損失じゃない!よね?

  

長期目線なら、株を売らずにずっと持っておくのもあり!

先ほどのチャートのように、株は上げ下げを繰り返します。

短期的に利益を得ようとする場合は、損切りなども必要になってきます。

  

しかし、長期目線の投資家の場合、あんまり短期的な上げ下げに一喜一憂する必要はありません。

今は価格が下がっていても、いずれ価格は戻る可能性が高いからです。

 

あなたの投資スタイルが、長期目線での投資であれば、含み損も気にせず保有し続けるのもありだと思います。

 

僕もコロナショックで含み損がすごいけど、20年スパンの長期投資だから売らずに保有し続けているよ

   

株を売らないで保有するメリット

含み損を気にせず、株を長期保有するメリットは以下の通りです。

  

・精神的に楽(短期的な上げ下げに一喜一憂しないで済む)

・売買手数料がかからない

・配当金が期待できる

  

精神的に楽(短期的な上げ下げに一喜一憂しないで済む)

個人的にはこれが一番大きいメリットだと思います。

  

含み損は、確定した損失では無いにしても、精神的には辛いものです。

自分の資産が溶けていくのを平気で居られる人は少ないです。

 

でもあなたが20年以上の長期目線で保有することを決めていたら、短期的な上げ下げはどうでもよくなります。

短期的な上げ下げに一喜一憂することも無くなります。

  

投資はあくまで自分が豊かになるための手段です。

投資に人生を振り回されるのは、良くないですよね。

 

僕もコロナショックの時、株価が気になって仕方が無かったよ・・・

 

売買手数料がかからない

売り買いを繰り返すと、売買手数料がかかります。

少額かもしれませんが、積もり積もると大きな額になります。

  

株式投資で大事なことは、「出来るだけ手数料を減らす」ことです。

一回買って長期保有するなら、手数料はほとんどかかりません。

  

手数料が投資の成績を決めるとも言われているよね

   

配当金が期待できる

長期目線で株価を保有することで、配当金が期待できます。

株価の予測は不可能ですが、配当金ならある程度予測することができます。

 

長期に保有することで、毎年安定的に配当金を得ることも可能です。

  

「株を売らなければ損しない」には条件あり!【売るべき時もある】

 

なんだか株は絶対に売らない方が良い気がしてきますが、例外的に売るべき時もあります。

  

・情勢が変わって、投資した企業が稼げなくなったときは売るべき

・投資した会社が不祥事を起こしたときは売るべき

  

個別株に投資している人は、会社が潰れてしまえば、株券は紙くずになります。

やはり、企業の業績・動向には注意が必要です。

   

情勢が変わって、投資した企業が稼げなくなったときは売るべき

投資した企業が稼げなくなった時は、基本は売った方が良いです。

何故なら投資した時と、前提条件が変わっているからです。

 

100憶円稼げる企業が、10憶円しか稼げなくなったら、もちろん株価は下がります。

そして配当も減ります。

  

当初の見込みと状況が変わり、期待したリターンが得られないことが分かったら、長期投資をする人も損切りをすべきだと思います。

  

損切りって難しいけどね・・・

     

投資した会社が不祥事を起こしたときは売るべき

これは人によって判断が分かれるかもしれません。

個人的には、投資した会社が大きな不祥事を起こした場合は売った方が良いと思います。

 

その理由は、不祥事を起こす企業は、不祥事を繰り返します。

その度に企業価値は棄損します。

  

長期目線だと、安心して株を保有できないので、売ることを推奨します。

但し、不祥事から復活することで、大きなキャピタルゲインを得る人もいるので、好みの問題かもしれません。

  

最近だと、日本郵政の不祥事があったよね・・・

   

まとめ:株は売らなければ損しない!【売らない戦略もあり!】

本記事のまとめです。

   

・売らない限り、損失は確定しない

・長期目線ならずっと持っておくのもあり!

・但し、ダメ企業の株は損切りが必要【右肩下がり】

  

株は売らない限り損失は確定しません。

長期目線の投資家は、株を売らない選択肢もありだと思います。

  

一方で企業の稼ぐ力が落ちてくる場合は、株を持ち続けていると、含み損が膨らみ続け、リカバリー不能になってしまう可能性があります。

  

稼ぐ力のある企業への長期投資であれば、目先の損失は気にする必要はありません。

株の含み損は気にせずに投資していきましょう。

  

このブログ( Corosuke blog)では、僕が働く「資材・購買業務の紹介」や「日々の生産性向上による生活の質UP」「投資を通じた自己実現」などをまとめています。

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