バレーボールがメンタルスポーツである理由を経験者が詳しく解説

バレーボールエッセイ
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この記事は以下の方向けに書いています。

・バレーボールがメンタルスポーツっていうの本当?

・どうすればバレーボールで試合の流れを引き寄せられるの?

 

こんにちは、コロスケです。

今日は、バレーボールと言うスポーツがメンタルスポーツであることについて解説していきます。

 

僕は中学生から10年間バレーボール一筋でした。

バレーを10年間やってきて、つくづく思うのが「バレーボールってメンタルが重要だなぁ」ってことです。

テレビでバレーボールの大会を見ているだけではあまり良く分からないと思いますが、メンタル面が試合結果に直結しています。

なので、大会や試合で勝つためには、メンタルを強くすることがとても大切です。

 

今回はバレーボール歴10年の著者が、バレーボールがメンタルスポーツである理由と、どうやったらメンタルの面から試合の流れを引き寄せられるかを詳しくご説明致します。

 

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バレーボールがメンタルスポーツである理由を経験者が詳しく解説

バレーボール

 

バレーボールを経験していない人が試合を見ても、あまりどこらへんでメンタルが求められているかは分からないと思います。

なので最初にバレーボールがメンタルスポーツである理由を詳しく説明していきます。

 

同じ実力のチームが戦っていてもあきらかに流れがある

バレーボールの試合を見ていて「なんか連続得点が続くな?」と思ったことはありませんか?

これはどちらかのチームに目に見えない流れ(勢い)があるときに起きます。

 

確かに、テレビで試合を見ていても勢いがあるなぁってチームあるよね

 

この現象は同じくらいの実力をもったチームでも頻繁に起きます。

プロの試合でも連続得点で流れを引き寄せたチームが勝っています。

この動画は日本対アルゼンチン戦ですが、明らかに日本に流れが来ていますね。

 

3セット目、リサ10連続サーブ(イコール10連続得点)の5本目から10本目まで。世界大会で10連続サーブは珍らしい。2018世界バレーvsアルゼンチン戦

 

チームの流れが良いと試合していてめっちゃ楽しいですが、チームの流れが悪いと雰囲気もどんより暗くなってきます。

 

実はこの目に見えない試合の流れは選手のメンタルによって引き起こされています

 

同じくらいの実力のチームだとメンタルが勝敗を分けるんだね・・・

 

バレーボールがメンタルスポーツであることの具体例

僕の実際の経験談も踏まえて、バレーボールにメンタルが重要である例をご説明致します。

 

一度ミスすると委縮して連続でミスしてしまう

これは、本当にあるあるです。

一回サーブレシーブをミスしてしまうと、次に来た時にまたミスってしまうことが良くあります。

「次はちゃんと取らなきゃ!」

というプレッシャーでいつも通りのプレーが出来ず二回連続でミスなんてことはバレー経験者ならわかってくれると思います。

 

スパイクも同じです。

一度ブロックにつかまったりすると、次はブロックを意識するあまり、アウトになってしまったりします。

いずれもミスによるプレッシャーで本来のプレーが出来なくなることがあります。

 

連続でミスしたりすると結構萎えるよね・・・

 

妙に相手のチームが強く見える

これもバレー経験者ならわかってくれると思うのですが、相手のチームが妙に強くみえてしまう現象です。

 

試合前の公式練習で、スパイクを打っている相手チームを見て、「こりゃ勝てそうなないかも・・・」なんて弱気な気分になったこともあります。

でもこれも試合前のプレッシャーで相手が普通より強く見えてしまうんですよね。

試合してみると、強いのはスパイクだけで、レシーブやチームプレーはそこまで強くないなんてことは良くありました。

 

試合前って相手のチームがなんだか強く見えるよね

 

サーブやスパイクを強く打つか・置きにいく

サーブやアタックを打つ時も自分のメンタルが良く出てきます。

23対24で自分のチームが負けている場面、自分がサーブを打つ番だったとしましょう。

その時あなたはどんなサーブを打ちますか?

 

もしサーブをミスするとその場で負けが決まります。

 

自分のせいでチームが負けるのは嫌だから置きにいくよ・・・

 

勝負が拮抗していたり、試合を決めるポイントだったりすると自分の一つ一つのプレーはとても重要です。

こういう時に自分のメンタルが強くプレーに表れます。

 

特にサーブは自分のタイミングで打つから余計にメンタルが問われるよね

 

セッターのトス回しもメンタルが重要

セッターはアタッカーと違いプレーを決定づけることは少ないですが、それでもメンタルは重要です。

例えば同じように23対24で自分のチームが負けていた場合、自分がトスを上げるならどっちを選びますか?

 

①自分のトスが多少ずれても大丈夫なオープントス

②自分のトスのずれが即敗戦につながるクイックトス

 

セッターの心理的には①のオープントスを上げたくなります。

①が間違いな選択ではありませんが、オープントスには相手のブロックが待ち構えている可能性もあります。

 

同じように最後の最後はエースの人にトスを上げたくなります。

これも今までの成功率からみたセッターの冷静な(置きにいった?」)判断ですが、こういう時にあえていつもと違う強気の選択が出来るセッターを見るとすごいなぁと思います。

 

どこにトスを上げるかもメンタルが問われるよね

 

ミスした人や途中交代で入ってきた人をサーブで狙う

これはメンタルを強く意識したプレーです。

ミスした人や途中交代で入ってきたばかりの人は、落ち着いていなかったりするので本来のプレーが出来ないことがあります。

それを狙われることが良くあります。

特にサーブは(コントロールが良ければ)自由にレシーブする相手を狙うことができます。

「よしっ、途中交代で入ってきたあの人を狙おう」

というのは僕も毎回やっていましたし、相手チームからも良く狙われていました。

 

本気で勝とうとすると、こういう相手のメンタルの弱さをついてくるんですね。

まあ強い相手には全然通用しないんですけど笑。

 

自分が狙われると、やめてくれーってなっちゃうよね

 

どうすればバレーボールで試合の流れを引き寄せられるか(メンタル面)

バレーボールでは結構メンタルが重要だということは分かって頂けたと思います。

では次にバレーボールの試合中にどうやって試合の流れを引き寄せるかをメンタルの面から分析していきたいと思います。

 

練習あるのみ

これは身も蓋も無いですが、結論になってしまいます。

練習して自信があれば、プレーで悩むことはありません。

トスで安全な選択をしているのも、もう一つの選択に自信が持てないからです。

もし両方とも自信があるなら、何の迷いも無く二つの選択肢からベターなトスを選べると思います。

メンタル強くする第一の手段は練習なんですよね。

 

やっぱり練習あるのみだよね

 

タイムで流れを断ち切る

これはプロもやっている流れを変えるために用いられる手段です。

3、4連続失点したりするとタイムを取ったりすることが多いのですが、これは相手に行きかかった流れを断ち切るために失点したチームが取ります。

 

この方法は結構有効です。

タイムアウト後に逆に相手の方がミスをしてくれることもあったり、ミスした選手も一旦タイムを挟んで落ち着いたりできます。

またチームの戦略として、サーブで狙われている選手を他の選手がカバーするなどチームとしても色々な対策を講じることもできます。(メンタルではないですが・・・)

 

前の人がミスしていた場合、連続でミスしないように確実に入れに行く

連続ミスが続くとチームの流れが悪くなりやすいです。

なので、流れを相手に持っていかれないポイントは連続ミスをなるべく減らしていくことです。

 

例えば前の人がサーブミスをした場合、次の人は攻めのサーブで得点を狙いに行くよりは、確実にサーブを入れることが重要になってきます。

(もちろん試合の状況によっては攻めのサーブが求められる局面もあるとは思いますが)

 

まとめ バレーボールはメンタルスポーツです

バレーボールにおいて、メンタルは重要な要素です。

そしてメンタルを育てる一番の方法は練習して自信をつけることです。

 

練習⇒上達⇒自信⇒試合で自信を持ってプレーできる

 

試合でうまく実力が出せない人は、自分が苦手にしていることをきっちり練習することで克服できるはずです。

実力がついたと思えれば、ガタイの良い相手チームに気圧されることは無くなります。

 

またバレーをやったことが無い人もテレビでバレーの試合をやっているとき、「選手のメンタル」や「チームの流れ」というものに着目して試合観戦するのも面白いと思います。

 

この記事でバレーに今まで以上に興味を持ってもらえると嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

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