2020年の調達環境を振り返る|コロナ対応に追われた1年間を解説

2020年の調達環境を振り返る|コロナ対応に追われた1年間を解説資材業務について
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こんにちは、コロスケ( Corosuke blog)です。

この記事では、2020年の調達環境と資材部員の働き方について解説します。

    

コロナ感染拡大に伴い、調達環境と資材部員の働き方は大きく変わりました。

この激動の1年は記録しておく価値があると思い、この記事を書くことにしました。

   

この記事は、実際にコロナ対応に1年間奔走した著者が感じたことを纏めています。

     

・2020年の調達環境はどうだった?

・2020年に何が変わったの?

    

こんな疑問に答えます。

    

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2020年の調達環境を振り返る|コロナ対応に追われた1年間を解説

    

1月~12月までの調達環境を解説します。

著者個人の経験なので、皆さんの感覚と若干ずれているかもしれませんがお許し下さい。

    

20年1月:中国でコロナウイルスの感染拡大

2020年1月頃から、中国で新型のコロナウイルスの感染拡大がニュースになりました。

   

中国の新型肺炎、死者106人に 北京でも初の死亡例 - BBCニュース
中国内陸部の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの肺炎は、27日に北京で初の死亡が確認されるなどし、死者が106人に増えた。発症者は4500人を突破している。

    

この時は、中国の問題として捉えられていました。

日本では、「いかに中国からの感染を防ぐか」が議論されはじめていました。

    

20年2月:春節の延長、中国企業の操業停止

中国政府は、1月末に春節を2月2日まで延長すると発表しました。

   

中国国務院は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、春節休暇期間を2月2日まで延期する(2月3日から通常どおり出勤)と発表した。

【出典】JETRO 上海市や浙江省など各省市で操業開始時期の延長を発表

    

更に上海など複数の都市では、2月9日まで企業活動を停止することが発表されました。

   

また、1月27日に上海市、吉林省、浙江省、1月28日に重慶市、江蘇省、広東省が相次いで操業再開時期や新学期の開始時期を延期すると発表した。今後、ほかの省市においても同様な措置が取られる可能性があるため、政府の発表を注視していく必要がある。

【出典】JETRO 上海市や浙江省など各省市で操業開始時期の延長を発表

    

春節が半月も長引いたことから、調達リスクが顕在化しました。

そのため1月末から、資材部員は「モノ確保モード」に突入しました。

毎日取引先に、中国工場の稼働状況を確認する日々が続きます・・・

    

2月10日からの中国企業の活動再開には、密を避けるなどの条件が決められておりました。

中国当局の承認が無いと操業が再開できない、稼働率が低調などの課題があり、綱渡りで生産をつなぐ状況でした。

    

この時の様子は、以下の記事にまとめています。

    

     

20年3月:マレーシア・フィリピンで企業活動が制限

中国品の納期調整は、3月前半頃にある程度片付きました。

中国は、動き出すと早かったです。

   

ようやく、納期問題が片付いた♪

と思っていたら、納期問題はまだ終わりではありませんでした。

20年2月以降、世界各国でコロナウイルスの感染が拡大しました。

   

その中でマレーシアとフィリピンでは、コロナ感染拡大防止を目的に企業活動が制限されました。

マレーシア・フィリピンは、日系の製造業が多く進出している国でした。

   

電子部品や半導体メーカーで、一時的な生産停止、人数制限による低稼働が続きました。

    

新型コロナウイルスの影響について(第四報)

1.ROHM Electronics Philippines, Inc.

3/16(月)の現地政府発令に従い、現在は、一部稼働となっております。

2.ROHM-Wako Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.

3/17(火)の現地政府発令に従い、現在は、一部稼動となっております。

【出典】ローム株式会社 新型コロナウイルスの影響について(第四報)

    

資材部員は、2月からずっと綱渡りを続けて来ました。

納期調整がようやく終わるか?と思われたタイミングでの第二波は、相当堪えました。

   

この時の苦労は、以下の記事にまとめています。

   

     

20年4月:日本で緊急事態宣言発令

新型コロナウイルスは、日本でも感染が拡大しました。

第一波と呼ばれる感染拡大を受け、当時の安倍首相は緊急事態宣言を発令しました。

   

安倍晋三首相は7日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部で特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令した。感染が急拡大している東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県が対象で実施期間は7日から5月6日まで。

【出典】日本経済新聞 緊急事態宣言を発令 首相「接触を8割削減」

     

緊急事態宣言は発令されましたが、企業の生産活動が制限される事はありませんでした。

本社・営業所などでは在宅勤務が推奨され、各企業は在宅勤務を推進しました。

工場では、感染症対策を講じる前提で、従来どおりの企業活動が継続されました。

     

僕が働く工場でも、間接部門の資材部員は、在宅勤務が始まりました。

最初の頃は、通信がうまくできず、仕事にならなかった時もありました。

それでも、4月から5月くらいまでは、週1~2回のペースで在宅勤務を続けました。

   

       

20年4月:原油価格が下落|先物相場がマイナスに!

20年3月に産油国の協調減産が破談となりました。

    

     

産油各国は、増産に踏み切ったため、原油価格は大暴落となりました。

   

原油価格
【出典】CHART PARK

     

原油の先物価格は、一時マイナスになりました。

国産ナフサ価格も下落を続けました。

原油を原料にする樹脂材料も、大幅に価格が下落しました。

     

代表的な合成樹脂の国内取引価格が軒並み下落した。フィルムなどに使うポリエチレンや、自動車部品などになるポリプロピレンはいずれも1キロ当たり10~20円(5~10%程度)下落した。3~4月に主原料のナフサが急落したことが国内に波及した。今後はフィルムなど合成樹脂製品の価格を下押ししそうだ。

【出典】日本経済新聞 合成樹脂、軒並み下落 ナフサ安や内需減退で

       

20年3月~4月:銅地金価格も大きく下落

銅価格は、景気の先行きを先行することが多く、Dr.Copperとも言われています。

銅価格は、経済活動の停滞を受け、3月に暴落しました。

    

LME COPPER HISTORICAL PRICE GRAPH
【出典】LME COPPER

    

銅はモーターの巻線や、ケーブルの導体に使われています。

5,000ドル後半だった銅LMEは、一気に4,000ドル台まで急落しました。

    

幅広い産業に使う非鉄の国際相場が軒並み下落した。代表品種の銅は3年4カ月ぶりの安値に落ち込んだ。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を背景に、非鉄需要が落ち込むとの観測から先物市場で売り圧力が高まったためだ。世界の非鉄需要の半分を占める中国で生産活動が回復しつつあるが、非鉄相場が持ち直すには時間がかかりそうだ。

【出典】日本経済新聞 非鉄、全面安 銅3年4カ月ぶり安値 新型コロナで需要減

      

20年6月:出張しない働き方とweb会議が普及する

20年6月になると、緊急事態宣言もなくなり、感染者数もほぼゼロになりました。

東京、大阪などでは引き続き在宅勤務をする会社もありましたが、僕が勤める田舎の工場では、徐々に通常の稼働に戻りました。

  

僕は、週1では在宅を続けてきましたが、「在宅だと仕事が回らない」という人が意外と多く、在宅勤務率も徐々に低下していきました。

   

一方で、感染予防の観点で今までとは違った働き方が生まれました。

   

・出張が消滅

・会議はwebで

   

コロナの感染が拡大した4月から、出張がゼロになりました。

工場見学などの不要不急の出張はもちろんの事、納期交渉などで取引先を訪問することも無くなりました。

資材部員としては、取引先を訪問しようとしても取引先がコロナを理由に断るケースが増えました。

    

その代わりに、web会議が増えました。

社内会議、取引先との打ち合わせではwebが主流になりました。

  

元々、社内会議は「わざわざ出張するほどのこと?」という会議も多かったので、出張旅費節約の流れと合わさり、webに置き換わりました。

    

20年4月~6月:日本のGDPが過去最大の落ち込み

緊急事態宣言による移動制限、世界各国でのロックダウン。

企業活動が大きく停滞したことにより、日本のGDPは過去最大の落ち込みとなりました。

    

【出典】日本経済新聞_4~6月期GDP、年率27.8%減 過去最大の落ち込み
【出典】日本経済新聞_4~6月期GDP、年率27.8%減 過去最大の落ち込み

    

特に車業界は、壊滅的な状況となりました。

    

【出典】ホンダ20年1Q決算説明資料
【出典】ホンダ20年1Q決算説明資料

    

これはホンダの決算資料ですが、二輪が60%以上減、四輪が40%減という恐ろしい数字です。

その結果、車載への売上比率が高いメーカーも売上が大きくダウンしました。

   

20年8月:コロナ感染の第二波が拡大(何も変化なし)

2020年7月~8月にコロナ感染拡大の第二波が来ました。

    

【出典】NHK 【データで見る】“第3波” 第2波との違いは 新型コロナ
【出典】NHK 【データで見る】“第3波” 第2波との違いは 新型コロナ

    

しかし、第二波の時は、在宅勤務などの対策は何もしていません。

会社からも何も言われず、世間的にも危機感はあまり無かった記憶があります。

   

感染症対策をする前提で、取引先との打ち合わせも普通にしていた気がします。

(僕の会社が緩いだけでしょうか?)

    

20年9月:中国市場が回復、トヨタの生産も急回復する

中国は、20年2月に徹底的な感染予防対策を実施しました。

その後は企業活動に制限は掛からず、中国市場は急速に回復してきました。

    

中国の国家統計局は19日、2020年7月~9月期の国内総生産(GDP)が前年同期比4.9%増だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による落ち込みから着実に回復しているが、エコノミスト予測(5.2%)は下回った。

【出典】BBC NEWS 中国経済、第3四半期は4.9%拡大 新型ウイルスからの回復維持

    

中国向けの売上比率が高い日本企業も、売上が急回復しました。

特に顕著だったのが、トヨタです。

車業界の中でも、一人勝ちと言われました。

    

トヨタ自動車が計画する9月の国内生産台数が、新型コロナウイルスの感染拡大前に決めた当初計画を約1%上回る見通しになることが明らかになった。中国向けが好調な上、国内向け「ハリアー」なども増産する。同社は今後も回復傾向が続くとみている。

【出典】日刊自動車新聞 トヨタ、2020年9月の国内生産 コロナ前の計画上回るまで回復 「ハリアー」など増産

     

トヨタの急回復に伴い、調達市場ではタイト感が出始めました。

各社在庫を絞っていたこともあり、急な市場の立ち上げについて行けなくなり始めました。

    

また巣ごもり需要・テレワーク需要として、パソコンの生産も好調でした。

   

パソコン世界大手のレノボ・グループが3日発表した2020年7~9月期の決算は、純利益が前年同期比53%増の3億1000万ドル(約320億円)だった。7~9月期としては過去最高の業績となったという。新型コロナウイルスの感染拡大で在宅での学習や勤務が増えたことがパソコン販売を押し上げた。

【出典】日本経済新聞 レノボが過去最高益、7~9月期 コロナでPC需要増

   

パソコン・車載に使われる半導体も需要が旺盛で、供給不足が目立って来ました。

  

だから、あれほど在庫を持てと言ったのに・・・

20年10月:日本市場も急回復してくる

10月になると、日本市場も回復してきました。

特に白物家電は、コロナ給付金(1人10万円)の使い道として使われました。

(在宅環境整備で非常に好調)

   

【出典】JIJI.com 白物家電、給付金で高水準 エアコンは過去最高―20年度上期
【出典】JIJI.com 白物家電、給付金で高水準 エアコンは過去最高―20年度上期

    

日本電機工業会が20日発表した2020年度上半期(4~9月)の白物家電の国内出荷額は1兆3696億円だった。消費税率引き上げ前の駆け込み需要で23年ぶりの高水準となった前年同期と比べ、0.8%の減少。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり消費や1人10万円の特別定額給付金の支給を追い風に、上半期として1996年度以降で3番目の高水準だった。

【出典】JIJI.com 白物家電、給付金で高水準 エアコンは過去最高―20年度上期

     

20年10月:旭化成の延岡工場が火事で操業停止

2020年10月26日に旭化成の延岡工場で火災が起きました。

延岡工場では、カスタムの半導体を製造しており、様々な製品の調達に影響が出ました。

   

10月に旭化成の半導体製造工場(宮崎県延岡市)で起きた火災の影響は、需要家の水晶部品メーカーにも広がりそうだ。旭化成は水晶部品向けIC(集積回路)を手掛けており、世界シェアも高い。復旧には数カ月かかるとみられ、需要家は代替調達などの対応に追われている。

【出典】日本経済新聞 旭化成火災で材料のIC供給に打撃

   

旭化成の操業再開まで、数ヶ月から1年かかることが分かり、代替品への切り替えに資材部員は奔走することになりました。

旭化成は特定の分野でシェアをほぼ独占していたことも、影響が大きくなった理由の一つです。

   

延岡工場の影響は大きかったよね・・・

20年11月:海上・AIR輸送が逼迫、コンテナ不足が原因

中国需要の急回復に伴い、海上輸送に使う「コンテナ」が不足し始めました。

     

コンテナ

   

コンテナが不足した主な理由は、以下の2つです。

    

・コンテナの新規製造が少なかった

・欧米で貨物の取扱能力が落ちている

    

中国コンテナ産業協会(CCIA)によると、コロナ禍により欧米で貨物の取扱能力が落ちているため、コンテナが到着してから出港するまでの「ターンアラウンド・タイム」は平均100日と、コロナ前の60日から大幅に長期、コンテナ不足に拍車を掛けている

【出典】DIAMOND ONLINE 焦点:世界的なコンテナ不足、中国の輸出急回復に影

     

市場が回復してモノを出したいけど、船便を確保できないという状況になっています。

船便の輸送リードタイムが長期化したことで、AIR(航空)にモノが殺到しました。

その結果、海上もAIRも両方混雑する状況になっています。

    

11月頃からの納期調整では、輸送リードタイムが延伸しました。

そのため、希望デッドエンドまでにモノが入らない状況が12月現在も続いています。

    

     

    

20年12月:コロナ第三波|国内の一日の感染者数が3,880人に急増

日本政府は、景気刺激策として「Go to Travel」と「Go to Eat」事業を実施しました。

    

・Go to Travel:旅行代金の35%を補助

・Go to Eat:1人お昼は500円、夜は1,000円を補助

    

感染防止と経済の両立を図った政府でしたが、12月の感染拡大によりGo to Travelは一時中止となりました。

     

新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからないことを踏まえ、政府の観光支援事業「Go To トラベル」が28日、全国で一斉に停止された。期間は来年1月11日までの15日間で、例年なら年末年始の休みを利用した人らでにぎわう観光地などの関係者らは、影響がどこまで広がるのか不安を隠せないでいる。

【出典】産経新聞 GoToトラベル一斉停止 1月11日まで

    

僕の会社でも再び在宅勤務率の目標設定を行い、感染予防に取り組み始めました。

    

     

20年12月:銅価格が上昇、原油は40ドル台で横ばい

中国を中心とする需要回復を受け、銅価格が上昇しました。

   

LME COPPER HISTORICAL PRICE GRAPH2020年12月
【出典】LME COPPER

きれいな右肩上がりですね。

銅LMEは、8,000ドルを狙う勢いです。

銅価格と連動している部材も値上げとなってきました。

    

一方、原油価格は40ドル台で落ち着いています。

   

原油2020年12月
【出典】CHART PARK

    

それでも一時期は20ドル台だったので、直近の樹脂材料は値上げ傾向にあります。

    

日本ポリプロは3日、ポリプロピレン(PP)全製品を10月1日納入分から、「13円/kg以上」値上げすると発表した。

【出典】日刊ケミカルニュース 日本ポリプロ PP全製品を13円/kg以上値上げ

     

2021年の調達環境はどうなるのか?資材部員の働き方を考える

   

2020年12月は、コロナの感染拡大はありつつも、直近は需要がタイトという状況です。

5Gなど需要が増えるイベントも控えております。

一方で、世界中でコロナの感染拡大が続いており、再び景気が落ち込む可能性もあります。

   

非常に読みにくい市況です。

でも実際の所、2021年の市況はどうなるのでしょうか?

  

大和総研の市況予想

2020年12月17日に大和総研が出した、「2021年の日本経済見通し」を見てみます。

    

【出典】大和総研 2021 年の日本経済見通し
【出典】大和総研 2021 年の日本経済見通し

    

長期的には右肩上がりで、需要が戻ると予想しています、

一方で、コロナの感染次第で状況が大きく変わるので、全然参考にならないですね笑。

結局、部材調達を考える上で大切なのは、以下の2つだと思います。

    

・コロナがなければ、5G需要もあり市況はタイトになる

・コロナ次第で、市況はプラスにもマイナスにも大きく振れる

     

2021年、資材部員は市況とどう向き合うべきか?

どんな市況でも、資材部員がやるべきことは決まっています。

   

・市況の変化に素早く対応することが大切

・大きい流れに沿って行動する(EV、5G)

    

ぶっちゃけ、直近の市況を読むのはあんまり意味がありません。

コロナ次第でプラスにもマイナスにも大きく動くからです。

     

それよりも、市場の変化に気づき、素早く対応できる力の方が重要です。

少なくとも今は、手配リードタイムを伸ばしモノを確保する局面です。

今後市況が逆回転したら、それに応じた対応を取りましょう。

   

また目先の市況に囚われず、大きい流れに沿って行動しましょう。

今後数年間で、5G、EV化により電子部品の需要は増加していきます。

市況は大きい目で見るとタイトになっていくことが予想されます。

   

プレーヤーが寡占化し、売り手が有利なることが予想されます。

価格より安定調達が重要になりつつあります。市況の流れに逆らわず、BCP体制を構築していきましょう。

     

在宅勤務という働き方は、資材部員にとって大きなメリット

恐らく多くの資材部員は、アフターコロナで在宅勤務率が減ってくると思います。

コロナの在宅勤務は「一時的な特例」となる可能性が高いです。

   

でも在宅勤務という働き方は、サラリーマンにとって多様な働き方を実現する手段です。

決して手放してはいけないモノだと思っています。

   

僕は、コロナが終わっても根性で在宅勤務を続けたいと思っています。

在宅勤務には、色々とデメリットもあります。

しかし、自分の自由な働き方を実現するためにも、色々と工夫をして行きたいです。

   

まとめ:2020年は10年に一度の調達環境だった!

本記事のまとめです。

    

・コロナに翻弄された1年間

・10月以降は、市況がタイトになりモノを確保するフェーズになっている

・どんな時でも資材部員は、市況の変化に素早く対応すれば良い

     

2020年は、資材部門にとって非常に大変な年でした。

一方で、調達に難がある時にこそ、資材部門のプレゼンスを上げるチャンスです。

   

調達を通じて、関係部門に信頼される資材部員を一緒に目指しましょう!

   

このブログ( Corosuke blog)では、僕が働く「資材・購買業務の紹介」や「日々の生産性向上による生活の質UP」「投資を通じた自己実現」などをまとめています。

良かったら、他の記事も読んでみて下さい。きっとあなたの役に立つ情報があると思います。

      

コメント

  1. たも より:

    コロナ禍での調達ご苦労様でした。これからは確かに買い叩くバイヤーではなく安定調達できるバイヤーが価値があるでしょうね。今は調達に少ししか携われていませんが、本格的に携われるようジョブチェンジして在宅勤務できるようにしたいです。

    VBAの方も自分に必要な所など参考にさせてもらうかもされないので、記事お待ちしています。

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