会社の飲み会のメリット・デメリットを生産性の観点から解説

飲み会 メリット生産性向上
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飲み会行きたくない!という感情を抜きにして、客観的に会社の飲み会に行くメリット・デメリットの情報を提供します。

こんにちは、コロスケです。

今日は会社の飲み会というサラリーマンにとっては定番のイベントについてまとめていきます。

  

飲み会なんて意味が無い!つまらない!行く価値ゼロ!

 

僕は飲み会あんまり好きじゃないです。

友人との楽しい飲み会ならウェルカムですが、何で上司や会社の人と定時後も一緒に居なきゃいけないのか、会社に10年間勤めている僕も未だに納得がいかない飲み会も多々あります。

ただ、一度冷静になって会社の飲み会について考えてみませんか?

飲み会意味ない!なんて記事は沢山ありますが、今回はあえて感情を抜きにして純粋に会社の飲み会に行くことのメリット・デメリットを生産性の観点から比較してきたいと思います。

飲み会行った方が良いかな?欠席しようかな?と考えている人向けに客観的な情報を提供していきます。

 

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会社の飲み会のメリット・デメリットを生産性の観点から解説

飲み会 デメリット

 

飲み会に参加・不参加するかしないかは、けっこう感情的な問題です。

飲み会つまらない、面倒くさい、嫌いな人が出席する、など色々な感情が交錯します。

もちろん感情はとても大事な要素ですが、一方で感情で判断してしまうと正しい判断が出来ない可能性もあります。

今回はあえて、感情を抜きにして会社の飲み会のメリット・デメリットを判断していきましょう。

 

会社の飲み会を生産性という観点から比較すると以下の通りになります。 

 

費用(お金・機会損失) VS  効果(出席者との親睦+飲み会で得られる情報)

  

上記の通り、飲み会に行くことで支払う費用と、飲み会に出席することで得られる効果を比較します。

本当の意味で行くべきか行かない方が良いかは上記費用対効果を冷静に判断して決めるべきなのです。

具体的に費用対効果の詳細をご説明いたします。

 

飲み会に行くことのデメリット(費用)

飲み会に行くことの費用を分析すると以下の通りになります。

 

・飲み会の会費

・飲み会に行った事で本来できたはずの事が出来なくなる(機会損失)

・飲み会に行くことで翌日のパフォーマンスが低下

 

飲み会の費用

これは自分のお財布から実際に出ていく費用なので意識しやすいと思います。

飲み会の会費が4000円の場合、そんなもんかな?と思ってしまいますが、自分の労働時間に換算して考えると結構な費用であることに気が付きます。

 

・手取り20万円の場合、日給は1万円(月20日稼働)、時給は1250円。

・飲み代4000円を労働時間に換算すると、3.2時間の労働時間に相当

 

ざっくりした計算ですが、午前中の9時~12時くらいまでの半日を飲み会のために働いているようなものです。

もし、二次会に出席し合計1万円が飛んだ場合は、丸々一日の労働時間に相当します。

朝から夜まで働いて得た1万円を、飲み会で全て使い切っています。プラスマイナスゼロです。生産性という観点では一日何も生み出していないです。

 

僕たちサラリーマンは、基本は時間労働です。時間に応じてお金がもらえる仕組みですので、出費を「自分の労働時間」に換算してみるとお金の貴重さを改めて理解できると思います。

 

飲み会に行った事で本来できたはずの事が出来なくなる(機会損失)

次に、飲み会に行っている間の2、3時間は、本来できていたはずのことが出来なくなります。

お財布からお金は出て行っていませんが、飲み会に参加することで、僕たちの貴重な財産である「時間」を失っています。

この機会損失も費用に計上しましょう。あなたが普段定時後にやっていることは何でしょうか。

 

・読書

・勉強

・株式などの投資

・副業

・家族との団らん

 

読書・勉強など自分への投資をしている人、株式投資などお金を増やす投資をしている人は、自分の付加価値を上げているので生産性高いですよね。

 

あと僕は家族との団らんも大事な要素だと考えております。

一見生産性には関係が無いように見えますが、家庭に貢献することも立派な活動です。飲み会ばかりで、家庭をおろそかにすると幸せにはなれません。

 

もし、家に帰って何もしていない場合は、この機会損失はほぼゼロなので飲み会に行くことのデメリットが低減します。

 

家に帰ってやることがある人は、飲み会に出席すると機会損失が発生するね

 

飲み会に行くことで翌日のパフォーマンスが低下

あまり意識されないですが、これも結構大きい機会損失です。

飲み会行くことでパフォーマンスが落ちる背景は以下の通りです。

 

・帰るのが遅くなり睡眠時間が減少

・お酒のせいで睡眠の質も低下

・二日酔いになった場合、翌日の午前中は生産性ゼロ

 

ホントにお酒飲んだ次の日はパフォーマンスが低下します。二日酔いになろうものなら、翌日は使い物になりません。

ただ、これはお酒飲む量をコントロールしたり、一次会で帰るなどの対策である程度調整可能な領域です。

 

飲み会に行くことのメリット

飲み会のデメリットならすぐに思いつくのですが、飲み会のメリットと言われるとピンとこないと思います。

感情を抜きにした飲み会のメリットは以下の2つです。

 

・出席者との懇親で、今後仕事がやりやすくなる・顔が広くなる

・飲み会だけで得られる情報を得られる

 

やっぱり飲み会行くことにもメリットはあります。飲み会の欠席連絡する前に一度メリットも考えてみましょう。

 

仕事がやりやすくなる・顔が広くなる

仕事の問い合わせや頼み事をする場合、全く知らない人より一度でも懇親している人の方がやっぱり話しやすいです。

知り合いがいないと、正攻法で堅苦しいやり方になってしまいますが、知り合いがいれば仕事の相談もだいぶ進めやすくなります。

 

普通は社内関係者との繋がりや社外の取引先の方との関係は仕事を通じて徐々に蓄積されるものなのですが、飲み会はたった2,3時間で一気に関係を構築できます。

なので、必要な相手との関係を構築する意味では、非常に生産性の高いやり方と言えます。

 

知り合いの人が増えるとその分仕事がしやすくなるよね

 

飲み会だけで得られる情報を得られる

仕事で得られる情報は、自分の身分に見合った情報に限られます。仕事で機密度の高い人事情報などは、偉い人でないとアクセスできません。

一方で、飲み会は通常であれば明かされることが無い秘密の情報が「オフレコ」で開示されることが良くあります。

いわゆる飲みニケーションと呼ばれるものです。飲み会で得られる情報は以下の通りです。

 

・人事情報

・業務に関連する情報(営業情報など)

・人のうわさ(仕事・プライベート両方)

 

飲み会嫌いな人にとっては、上記情報なんかいらない!と思っているかもしれません(僕も正直どうでも良い派です)。

ただ、製造業の資材部門に10年間働いている僕の経験では、出世するだいたいの人がこういう裏の情報も持っています。

おそらくこの情報だけでなく、仕事に必要な情報もこうやって能動的に集めているからこそ、出世できるのかもしれません。

 

まとめ【一方で、感情もとても大事】

ここまでは感情を抜きにして、飲み会のメリット・デメリットをまとめてきました。

飲み会嫌いな人も、実は飲み会にこんなメリットがあるんだというのは認識しておくだけでも意味があると思います。

一方で僕たちは機械では無いので、客観的な材料だけでは判断することは難しいです。

やっぱり感情も生活していく上でとても大事な要素です。

 

・飲み会自体がとても楽しい

・飲み会行っても一人ボッチで寂しい

・嫌いな人と一緒になる

 

お金がかかっても、飲み会でみんなとワイワイやるのが楽しい人は、無理に飲み会を欠席する必要も無いと思います。

また飲み会に馴染めない、嫌いな人と一緒になるなど、飲み会に参加しても得るどころかマイナスになってしまう場合も無理に行く必要は無いと思います。

 

僕は、参加するにせよ、欠席するにせよ、飲み会の客観的なメリット・デメリットを知った上で決断するのが重要だと思っています。

客観的な自分の軸や指標が無いと、周りの雰囲気に流されてしまったりしまいます。

 

1年はあっと言う間です。油断するとすぐに1年は過ぎてしまいます。その原因は僕たちが、他人の時間を生きているからです。

大事な貴重資源である「自分の時間」をどこに配分するかは自分の判断基準をもって決めていきましょう。

〇〇代なんてあっという間だよ、と爺臭い人にならないようにも、自分の時間を取り戻していきましょう。

飲み会のメリット・デメリットの判断は自分の時間を生きるための良い判断材料になると思います。

皆さんのサラリーマンライフが楽しいものになることを祈っています。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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