自由の代償「孤独・不安・責任」はこうすれば消す事ができます

自由の代償「孤独・不安・責任」はこうすれば消す事ができますエッセイ
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こんにちは、コロスケ( Corosuke blog)です。

以前の記事で、自由には「孤独・不安・責任」が伴う事を解説しました。

       

       

「会社を辞めて自由な生活を送る」という事は、孤独・不安・責任を引き受ける事を意味します。

でも多くの人が、孤独に耐えられず嫌な会社で働き続ける選択をしています。

     

もし、あなたが自由な生き方を目指すなら、自由に伴う「孤独・不安・責任」の重さを克服する必要があります。

そこで本記事では「どうすれば孤独・不安・責任を克服できるのか?」を解説していきます。

       

自由な生き方をしたい方に役立つ情報を提供します。

        

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自由の代償「孤独・不安・責任」はこうすれば消す事ができます

      

自由の代償である「孤独・不安・責任」は、こうすれば消すことができます。

       

・一人の人間として精神的に自立」すること

・会社以外のコミュニティで所属感・帰属意識」を得ること

・どんな時でも生きていけるという自信」を得ること

        

この3つの要件が備われば、僕たちは自由に生きる事ができます。

会社が嫌なら、今すぐに辞表を叩きつけることも可能です。

        

「会社からの自由」を目指す人は、自分に上記3つの要件が揃っているかを確認しましょう。

      

「責任の重さ」を消す方法【精神的に自立する】

自由には、責任が伴います。

今まで会社が決めてくれた「人生の決断」を全て自分一人で行う必要があります。

そして、その結果を全て受け入れる事が求められます。

       

自由に伴う責任とは?

・人生の決断を自分一人で全て行う

・自分の行動の責任を自分で取る

・失敗の責任を自分で取る

      

こうした自由に伴う責任を取るためには、一人の人間として精神的に自立することが求められます。

精神的に自立している人は、人生の決断を自分一人で行う事ができます。

そして、その結果を受け入れる覚悟を持っています。

     

「精神的に自立」するための要件は、以下のとおりです。

         

精神的に自立している人の条件

①「自分の人生は自分で決められる」という事実を理解する

②実際に自分の人生を自分で決め、その結果を受け入れる

③自分でコントロールできる事に注力する

④他人のせいにしない

       

「自分の人生は自分で決められる」という事実を理解する

精神的に自立するには「自分の人生は自分で決められる事実を理解する事」が求められます。

      

何言っているの?自分の人生を自分で決めるなんて当然だよね。

      

当たり前のことを言っていますが、本当に理解している人は少ないです。

例えば「会社を辞めたいのに辞められない」と考えている人は、自分の人生を自分で決められない状況に陥っています。

        

ですが本当は自分の人生なので、辞めたいと思えばいつでも辞めることはできます。

辞めないのは、働く事と辞めることを天秤にかけて「働き続ける事を選んだだけ」です。

       

人生の決定権を持っているにも関わらず、自分で決定できない(と思っている)人は意外と多いです。

精神的に自立するためには「自分の人生は自分で決められる」という事実をきちんと理解する必要があります。

           

実際に自分の人生を自分で決め、その結果を受け入れる

精神的に自立するためには、実際に自分の人生を自分で決断する事が必要です。

ですが、僕たちは能動的に何かを決断した経験が少ないです。

     

学生時代は、自分の学力に合った大学へ何となく進学。

そして周りに合わせて就活をして、受かった会社へ何となく就職。

会社に就職すると、会社が勤務地・仕事など、やるべき事を全て決めてくれます。

     

僕の場合は、何となく大学入って何となく就職したから、自分で決めた実感があまり無いんだよね・・・

       

こうしたベルトコンベアーのような人生を歩んでいると、自分で人生を決断するという経験を得られません。

自分の人生を取り戻すためには、自分で意識的に決断をする事が必要です。

       

例えば「会社を続ける・辞めるという事」も、決断できず悩み続ける人が多いです。

くよくよ悩んで決められないという事は、それは会社を続けるという決断をしている事と同義です。

宙ぶらりんにせず、自分で何かを決断する練習をしましょう。

       

そして決断の結果を、自分で受け入れる事も大切です。

例え自分の決断が間違えていても、それに伴う結果は自分で受け止める必要があります。

      

自分でコントロールできる事に注力する

物事には、自分でコントロールできる事とできない事があります。

そして精神的に自立した人は、自分でコントロールできる物事に注力します。

     

一方で自立していない人は、自分でコントロールできない物事にばかり気にかけます。

      

例)自分でコントロールできない事

・上司・取引先の機嫌

・挑戦した副業が成功するかどうか

・仕事で出世できるか

・転職先でうまく馴染めるか

・株価の動向

・明日の天気

     

こうした自分でコントロールできない事は、自分の思い通りの結果にはなりません。

こうした自分の影響の範囲外に注目すると、いずれ無力感を感じるようになります。

       

一方で精神的に自立した人は、自分でコントロールできる事に注力します。

      

例)自分でコントロールできる事

・コーヒーを飲んで自分の機嫌を取る

・早起きして、副業に当てる時間を確保する

・仕事で出世できるよう資料を工夫する

・転職先の情報を面接で聞いてみる

・株価が暴落した時の対応を事前に考える

・明日雨が降った時のために折り畳み傘を持っていく

      

自分の影響力の範囲にあることは、自分でコントロールができます。

自分の影響力を行使し、現実を変える事が自信に繋がります。

      

他人のせいにしない

自分でコントロールできない事に注目しても、物事は自分の思い通りにはなりません。

自分の思い通りにならないと、その結果を他人のせいにする傾向があります。

       

他人のせいにする人の言動

・○○のせいで出来なかった

・○○がなければ出来るのに・・・

      

他人のせいにすると、自分は責任を負わなくて済みます。

ですが、そういう思考では永久に自分で責任を取る考えは身につきません。

          

精神的に自立するためには、他人のせいにするのを止める事が重要です。

      

でも相手が100%悪い時も他人のせいにしちゃダメなの?

     

相手を変えるという事は、自分ではコントロールできない事です。

そのため相手が100%悪くても、相手を非難しても何も意味がないです(なぜなら相手は変えられないから)

      

相手が100%悪い時でも、自分でコントロールできる事を考える事が必要です。

     

相手が100%悪い時の対応

・他の人に頼もう

・その人とは今後付き合うのは止めよう

・次からは依頼の仕方を工夫しよう

       

他人のせいにせず、自分でコントロールできる事に注力する考えが大切です。

   

尚、1点注意があります。

この考えは、あくまで自分でコントロールできる事に注力する意味です。

決して全ての物事の結果が「自分の責任にある」と自分を責める必要はありません。

     

孤独を消す方法【会社以外で帰属意識を得る】

自由と孤独はセットです。

自由を選ぶという事は、孤独と向き合う必要があります。

     

例えば会社に所属している時は、自分の役割・居場所が与えられます。

それが、会社から自由になると、会社という組織から切り離されます。

          

人は、所属感・帰属意識を得られないと、孤独を感じます。

多くの人は、会社以外のコミュニテイを持っていません。

そのため会社から離れると、自分が所属できる居場所を失い、孤独を感じるようになります。

    

そのため「孤独感」を解消するためには、会社以外で帰属意識を得る必要があります。

所属感・帰属意識を得るためのポイントは、以下のとおりです。

      

・会社以外の複数のコミュニティを持つ

・自分がコミュニティの役に立っているという実感(共同体感覚)を得る

          

自分がコミュニティの役に立っているという実感

コミュニティで所属感・帰属意識を得るためには、自分がその組織に貢献することが必要です。

お客様として、サービスを受ける立場では、貢献感は得られません。

     

あなたが会社で居場所があるのは、そこで何かしらの貢献をしているからです。

自分が組織の役に立っているという実感が、所属感を与えてくれます。

      

組織が自分のために何かしてくれるのを期待するのでは無く、自分自身が組織に貢献する姿勢が求められます。

こうした意識をアドラー心理学では「共同体感覚」と表現しています。

      

     

自分が積極的に関与・貢献できるコミュニティを複数持つ事が、孤独を解消することに繋がります。

      

どんなコミュニティがおすすめか?

コミュニティには、色々な形が存在します。

身近な例では、家族・友人グループも立派なコミュニティです。

     

コミュニティの一例を挙げてみました。

        

・学校の同窓会

・子どものPTA活動、スポーツ活動

・スポーツサークル

・オンラインサロン

・趣味のサークル

       

あくまで一例なので、興味が持てる分野のコミュニティを持つのが良いと思います。

そしてできれば、あまり大きくないコミュニティが良い気がします。

大きすぎると、発信を一方通行で受け取るだけなので、貢献感を得にくいからです。

       

不安を消す方法【どんな時も生きていけるという自信を持つ】

自由になると、人生に不確実性が増します。

会社員なら、1年後の状況・収入を見通しやすいです。

ですが会社を辞めた途端、明日の収入の事も見通しにくくなります。

       

こうした不確実性が、将来への不安となってあなたを襲います。

自由を目指す人は、こうした不安とも向き合わなくてはなりません。

        

これから会社を辞めようと考える人の不安は、主にお金の不安だと思います。

      

・安定収入を得られなくなる

・将来も安定収入が得られるのか

      

ではお金があれば、あなたの不安は消えるのでしょうか?

僕の感覚ですが、お金をいくら持っていても将来の不安は消えません

    

例えば、あなたは3,000万円の貯金があれば会社を辞められますか?

もし辞められないなら、いくらあれば会社を辞められますか?

     

3,000万円でも4,000万円でも、辞められない人が大半だと思います。

結局死ぬまでにいくらお金が必要なのか分からないので、いくら持っても不安感は消えません。

        

結局は、お金の問題を深掘りすると「会社に頼らずともお金を稼げるか?」に行き着きます。

更に突き詰めると「どんな状況でも自分一人で生きていけるのか?」という事だと思います。

        

極論、貯金ゼロでも「自分は生きていける!」と楽観視できる人は、不安を感じません。

一方で「何かあったらどうしよう・・・」と考えてしまう人は、いつまでも自由に怯えます。

     

とは言え、向こう見ずに会社を辞めるのもオススメできません。

基本はお金の不安を無くし、稼ぐ力を身につける事で、不安に打ち勝つのが王道になると思います。

    

この考え方については、別の記事で詳しく解説したいと思います。

        

まとめ:自由に伴う代償を消す方法

自由に伴う「孤独・不安・責任」を打ち消す方法まとめです。

       

・一人の人間として精神的に自立」すること

・会社以外のコミュニティで所属感・帰属意識」を得ること

・どんな時でも生きていけるという自信」を得ること

       

この3つの資質を備えれば、自由と付き合う事ができます。

会社を辞めたい、自由を手にしたいという方は、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

       

       

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