【10万円の損切り】個人年金を解約した理由【解約メリット解説】

10万円の損切り!個人年金を解約する理由・メリットを解説 投資の勉強
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こんにちは、コロスケです。

今日は個人年金保険を解約した理由について解説していきます。

  

個人年金保険とは、毎月一定額を積み立てて、そのお金+αを老後の一定期間に貰える制度です。

 

老後2000万円問題や、年金制度への不信感など、老後のお金の不安は大きいです。

そういうニーズに応えて、個人年金保険を契約する人は増えているようです。

 

僕は、2016年に個人年金保険の契約をしましたが、思うところがあり3年後に解約しました。

 

・個人年金を解約することのメリットを知りたい

・損切りしてまで、解約すべき?

 

今回は自分の経験も踏まえて、個人年金を解約しようか迷っている方へ有益な情報を提供致します。

 

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【10万円の損切り】個人年金を解約した理由【解約メリット解説】

 

僕が個人年金を解約した理由は以下のとおりです。

 

・個人年金やるくらいなら、別の方法で投資した方が利回りが良い

・30年間資金ロックが余りにもきつい条件

・個人年金はインフレリスクに全く対応出来ない

・損切りしてやり直しても、損失以上のメリットが出ると判断

 

個人年金を途中解約すると全額戻ってきません。

僕の場合は、3年間積み立てており、損失額は10万円でした。

 

かなり大きい損失ですが、色々考えぬいた結果、損切りとなりました。

詳しく解説していきます。

 

僕が個人年金を契約した経緯

僕は結婚した時、ゼクシィ経由で式場を探しました。

リクルートは商売上手です。

 

「結婚する人はこれから家族が増えて、保険が必要になるだろう」

ということを理解して、式場探した人向けに保険の提案も行っています。

 

ゼクシィの保険担当の方は、非常に丁寧で押しつけがましくも無いです。

一から保険のことを教えてもらい、僕は自分の意志で個人年金に入ることを決めました。

 

契約当時の僕の考えは以下の通りでした。

 

「260万円振り込んで、300万円確定で貰えるってお得!」

 

15%も確定で増えるので、かなりお得な商品だと思っていました。

ちなみに僕は、ソニー生命で、「毎月7,023円、30年間振り込み、60才から毎年30万円×10年貰える」というものでした。

 

解約を決意するまで

その後、色々お金に関する勉強を始めました。

投資・税金・保険など勉強していくうちに、「あれ、個人年金意味ある??」という疑問を持ち始めました。

 

でも、「節税効果があるし、マイナスにはならないし、そもそも損切りしたらマイナスだし・・・」という言い訳をつけて、ダラダラ契約を続けていました。

 

しかし、あるツイッターを見て「きちんとやろう」と決意することが出来ました。

 

 

個人年金を解約した結果

3年間続けた個人年金を解約した結果は以下の通りです。

 

・僕と妻の分で、60万円振り込んでリターンは50万円(10万円のマイナス)

・毎月13,500円の天引きからの解放

 

金額としては10万円のマイナスでした。

一方で毎月1.3万円のキャッシュを手に入れることが出来ました。

 

個人年金を契約し続けることのデメリット3選【解約した方がいい】

 

個人年金を契約し続けることのデメリットは以下の通りです。

 

・お金が30年間以上ロックされる(途中で引き出せない)

・他の方法で運用した方がお金が増える

・インフレリスクに対応できない

 

これらデメリットは実は結構大きいです。詳しく解説します。

 

お金が30年間以上ロックされる(途中で引き出せない)

老後のために使うので、「個人年金」という名前がついています。

しかし、30年後の未来は予想出来ません。

 

子どもの教育費で30年より前に引き出したくなる可能性があります。

他にも病気やケガなどお金が必要になるタイミングはいくつかあります。

 

しかし、個人年金は30年間お金を引き出せない仕組みなので、物凄い使い勝手が悪いです。

お金の流動性が悪化するのが一つ目のメリットです。

 

他の方法で運用した方がお金が増える

これは投資を始めてから気が付いたことですが、個人年金は圧倒的に利回りが低いです。

最初260万円が300万円になるので、利率15%!と勘違いしていました。

 

節税(保険控除)も含めて、実際の僕の年利は以下の通りとなりました。

 

個人年金の年利回り=1.3%

 

株式投資を始めると、年1.3%じゃ満足できなくなります。

 

減配・株価下落のリスクはあるけど、株を買えば1.3%以上の配当は可能だよね

 

インフレリスクに対応できない

そして個人的には、インフレリスクに対応できないことが離脱の決定打になりました。

30年後以降、10年間かけて300万円を貰う仕組みですが、その間インフレが起きたら300万円の価値は目減りします。

 

(100円で買えたリンゴが、30年後はいくらで買えるでしょうか?)

 

30年後どうなっているかは誰にも予想出来ません。

今はデフレでも、将来インフレになる可能性は大いにあり得ます。

 

実際、日銀は2%のインフレを目指しています。

また近年、最低賃金も上昇しており、人件費上昇による値段UPも増えています。

(値段一緒で中身の量を減らすステルス値上げもインフレの一種です)

 

「40年間インフレが全く起きませんように」

なんてのは無理だと分かったので、損切りしてでも解約することにしました。

  

まとめ

本記事の結論は以下の通りです。

 

・個人年金はデメリットの多い保険!

・自分で投資をした方が圧倒的に利回りは高い

・損切りはとても大事

 

貯金は貯金、保険は保険、投資は投資、と考え方を分けることが大事です。

個人年金は何のためにやっているのか?を考えると、どれも中途半端な行動です。

 

貯金と保険と投資を明確に分けて、それぞれ最適な行動を取っていきましょう。

 

このブログ( Corosuke blog)では、僕が働く「資材・購買業務の紹介」や「日々の生産性向上による生活の質UP」「投資を通じた自己実現」などをまとめています。

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