毎月分配型投資信託がダメな理由とは【デメリットばかりで危ない】

毎月分配型投資信託が ダメな理由を詳しく解説投資の勉強
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この記事は以下の方向けに書いています。

・毎月分配型の投資信託を証券会社の人に勧められた

・毎月分配型って、定期収入が得られて魅力的に見える

 

こんにちは、コロスケです。

今日は毎月分配型の投資信託について解説していきます。

 

投資には、株や投資信託など色々な銘柄・商品があるので何を買えばよいか迷ってしまいますよね。

僕も最初は何を買って良いか良く分からず、今なら絶対買わない銘柄・商品に手を出していました💦

 

証券会社の人に勧められて、毎月分配型の投資信託を選んでいるよ。

毎月定期的な収入が得られるから魅力的だよね

 

ちょっと待って下さい!

毎月分配型の投資信託は、毎月お金が貰えるのが魅力的ですが、具体的にどういう商品であるかをきちんと理解していますか?

 

この記事では、現物株、投資信託、米国ETFを行っている著者が毎月分配型の投資信託とはどういったものなのかについて詳しく解説致します。

証券会社のおすすめを選んでいて実は中身をよく知らない人、どんな投資信託が良いか迷っている人向けに有益な情報を提供致します。

 

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毎月分配型投資信託がダメな理由とは【デメリットばかりで危ない】

没落凋落

 

結論です。

 

・毎月分配型投資信託は全部ゴミ商品です!絶対に選ばないようにしましょう!

・今買っている人は損切りしてでも解約した方が良いです。

・毎月分配型がゴミ商品な理由も詳しく解説していきます。

 

恐ろしいことに、毎月分配型と呼ばれる投資信託は基本全部ゴミ商品です。

毎月分配型に投資していると永久に資産は増えないので、絶対に買うのは止めましょう。

 

えっ・・・既に買っちゃったけど、どうすれば良いかな?

 

ご自身のご判断になりますが、僕なら損切りしてでも解約します。

毎月分配型を持っているだけで資産が棄損するので、解約したお金を元手に他の良い商品を買います。

以下で毎月分配型の投資信託がゴミ商品である理由を説明致します。

 

投資信託の分配金の仕組みをきちんと知ろう

投資信託の分配金には2種類あります。

 

・普通分配:運用益から支払われる真っ当な分配金

・特別分配:僕たちが投資した元本から支払われる分配金

 

分配金と言うと、投資した会社の配当金など、運用したことでの利益を想像しますが、実はそうじゃない悪い分配金があります。

それが特別分配です。

特別分配は、自分の体を食べているだけです。

要は自分のお金が戻ってきているだけで、投資額自体が目減りする意味の無い投資です。

 

毎月分配型の投資信託には特別分配も含まれることがある

毎月お金が貰えてうれしい!と思うかもしれませんが、実は自分が払った費用が戻ってきているだけです。

 

個別株に投資していると良く分かるのですが、毎月一定の利益を確保するのは至難の業です。

一般的な配当頻度や配当利回りを知っている人が毎月分配型の内容をみると、そんなのあり得ないよねとすぐに気が付きますが、最初は良く分からないので騙されてしまいます。

毎月一定の分配金を用意するのが難しいので、身を切る特別分配をする必要が生じます。

 

でも一部自分の投資した額が戻ってきているかもしれないけど、損をしている訳では無いのでは?

 

毎月分配型の投資信託は管理手数料が高い

投資信託で一番気を付けなければならないのが、信託会社へ払う管理手数料率です。

これは投資信託を続けている限り永久に発生する費用です。

なので、基本的には管理手数料は出来る限り安いものを選ぶべきです。

 

一般的な投資信託と毎月分配型の手数料はどのくらい違うのでしょうか。

 

投資信託の手数料イメージ

・ETF:0.05%~0.2%くらいまで

・インデックス:0.2%くらいまで

・毎月分配型:1%を超えるものも

※実際にご自身の保有しているor買おうとしている商品の手数料をご確認下さい。

 

たかが1%ですが、毎年発生しますので、商品を保有しているだけで毎年何もせず自動で1%引かれていきます

実際には資産を増やすために投資しているのに、毎年資産が目減りしていくことになりやすいです。

仮に目減りしなくても、0.1%の手数料と比較するとその差は歴然です。

 

著者作成

 

この表は100万円を4%、5%で複利運用した場合の違いです。

100万円を5%で20年間複利運用すると、なんと20年後には260万円になります。複利の力は凄いですよね。

一方手数料で1%の余計な手数料を取られた場合、20年後の結果は46万円も低くなってしまいます。

たかが1%でも長期に渡って運用を続けると大きい差になるのです。

 

複利の力は大きいから、投資信託の手数料は出来るだけこだわりたいね

 

毎月分配型には買付手数料がかかるケースもある

良い商品は、基本はノーロードのものです(買付手数料ゼロ!)。

一方、毎月分配型の商品には買付手数料がかかるケースがあります。

 

先ほどの手数料でも紹介したように、小さい額でも以外とバカになりません。

特に定期的に積立して徐々に資産を増やしていきたい場合はノーロード商品が必須です。

こちらも自分が買っている商品の買付手数料をきちんと確認しましょう。

 

毎月分配型の投資信託は中身が良く分からないことが多い

インデックス投資信託(何かの指数に連動)は、商品の中身が明確です。

SP&500であれば、アメリカの500社へ投資していますし、日経平均なら日本の225社に投資します。

 

一方、毎月分配型の投資信託は結局何買っているの?という商品が多いです。

新興国の成長銘柄や不動産に投資!となっていたりするのですが、目論見書を読んでもいまいち分からないことが多いです。

 

多分出来るだけ分かりにくくして、うやむやにしようとしているんだと思います。

ただ、こうした商品を持っていても何が理由で上がったのか、下がったのかが自分で分からないので、おすすめ出来ません。

基本は何の銘柄を買っているか自分で理解できる商品を買うべきです。

(家電量販店で目を瞑って適当な商品を買う人なんていないですよね)

 

確かに、どんな商品か分からないものに投資するのは危険だよね・・・

 

おすすめの投資信託を紹介【インデックス投資が基本】

おすすめ

 

毎月分配型がダメなのは分かったけど、じゃあ何を買えば良いの?

 

投資信託を選ぶポイントは以下の通りです。

 

・手数料が安いインデックス商品を選ぶ

・迷ったら積立NISA対象銘柄から選ぶ

 

インデックス投資が基本

インデックス投資は一般的に手数料が安いので、インデックス投資を選ぶのが基本です。

また自分が何を買っているのかが明確なので、初心者にはおすすめです。

インデックス投資が良い理由は以下の本に書いてあります。(おすすめの一冊です)

 

 

積立NISA対象商品がおすすめ

積立NISA対象商品は、国が一定のお墨付きを与えた商品なので、変な商品は比較的少ないです。

最初は積立NISA対象の中から、自分の好みにあった商品を選んでみましょう。

 

繰り返しですが、ポイントは手数料です!比較してみるとどれが高いか安いかがわかってくるようになります。

 

同じような商品でも比較すると色々見えてくるよね

 

僕が買っている商品

僕はemaxis slimという商品を積み立てています。

手数料最安を目指している良心的なファンドですので一度チェックしてみるのがおすすめです。

 

emaxis slim

 

まとめ

毎月分配型の投資信託はゴミ商品です!絶対に選ばないようにしましょう!

 

これだけです。言いたいことは。

投資は基本さえ押さえれば、そこまで難しくありません。

ただ何も勉強しないで投資を始めようとすると、毎月分配型のような一見魅力的な商品に騙されてしまいます。

暇な時間があれば、1冊でも投資に関する本を読むのが良いと思います。おすすめの本を載せておきますね。

 

 

 

このブログ( Corosuke blog)では、僕が働く「資材・購買業務の紹介」や「日々の生産性向上による生活の質UP」「投資を通じた自己実現」などをまとめています。

良かったら、他の記事も読んでみて下さい。きっとあなたの役に立つ情報があると思います。

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