10年後、君に仕事はあるのか?要約【雇われる力を身に付けよう】

10年後、君に仕事はあるのか?
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こんにちは、コロスケです。

今日は、10年後、君に仕事はあるのか?という本について解説していきます。

 

 

この本は義務教育で初めて、民間出身の校長先生になった藤原和博先生の書いた本です。

 

この本の冒頭では、AIに仕事が取って代わられ、多くの仕事が消滅することが予言されています。

実際、メガバンクと呼ばれる大手銀行などでは、人員削減が進められています。

 

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今後僕たちの仕事はAIに奪われていく。と言われて皆さんはどう思いますか?

 

仕事が無くなってリストラされちゃうから嫌だな・・・

 

僕の職種である「資材・購買業務」にいたっては、機械化の代替率がなんと「99.86%」!という衝撃の数値が出ています。

僕は、 以前の記事で、将来資材部員の内、2/3くらいの人は不要になりそうと書きましたが、甘かったですね。

 

将来本当に自分の仕事が無くなるかも・・・という危機感は持った方が良いと僕は思います。

多分何も考えずに、のほほんと過ごしていると10年後にいきなり肩を叩かれるなんてことになってしまいそうです。

 

この10年後、君に仕事はあるのか?では、AIに仕事を奪われる世界でどうやって雇われる力をつけるのかについて書かれています。

今後社会人になる学生の方、既に社会人として働き始めている人におすすめ出来る本です。

簡単にですが、僕が参考になったポイントをご紹介していきます。

 

 

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10年後、君に仕事はあるのか?要約【キャリアの掛け算という考え】

AIロボ

 

会社に依存しないで済むようにスキルを身に付けよう!というのはよく聞く話です。

でもいったい僕たちは何をすれば良いのかさっぱり分かりません。

この本では、「僕たちは具体的に何をすれば良いのか?」の答えが用意されています。

 

生きるチカラの三角形

社会人として生きるチカラは以下3つに分類されると書かれています。

 

・基礎的人間力

・情報処理力

・情報編集力

 

基礎的人間力は、体力、忍耐力、精神力など、人としての器や個性で、人としてのベースになる力です。

次に情報処理力とは、学校の勉強で必要となる国語、数学、理科などの知識です。

僕たちが勉強する、スキルを身に付けると言うとこの領域を思い浮かべますよね。

 

でも藤原先生は、大事なのは「情報編集力」と言っています。

 

情報編集力とは

・コミュニケーション

・ロジカルシンキング

・シミュレーション

・ロールプレイ

・プレゼンテーション

 

これらは、情報処理力で得た知識や経験をアウトプットすることを意味しています。

1+1=2のように正解がある問題では無く、「正解が無い、もしくは答えが複数ある問い」を試行錯誤しながら解決していく力が重要と説明しています。

 

仕掛ける側に回ることが大事

僕たちは学校の授業では基本「受け身」でした。

先生の話を聞いて、メモを取る・・・こういうやり方は情報処理力は鍛えられるかもしれませんが、情報編集力はなかなか鍛えられません。

情報編集力を鍛えるために大事なのが以下2点です。

 

・遊び心

・戦略性

 

レゴブロックのように新しいものを作り出すことが出来る力、何かを生み出す側に回ることが情報集編集力の鍵になります。

 

仕事も需要と供給で値段が決まる

需給のバランスでモノの値段が決まるのは資本主義社会の基本ですが、これは僕たちの給料にも当てはまります。

 

需要が大きくて供給が少ない仕事をすることです。あるいは、需要はそれほどでもないけど、供給が1人だけなら仕事を独占出来ます。

10年後、君に仕事はあるのか?

 

僕はこのコメントを読んで、結構グサッときました。

正直働き始めるときに自分のスキルの需要と供給なんて考えたこと無かったです。

僕の仕事は、入ってからスキルを身に付ければOKな職種です。つまり供給はいくらでも増えてくるので、じり貧な職種と言えそうです。

 

やばいよね・・・どうすれば良いかな?

 

キャリアの掛け算で100万分の1の存在になる

僕が一番参考になったポイントです。

一つのキャリアで100万分の1を目指すのではなく、複数のキャリアを掛け算するんです。

 

キャリアAで100人に1人になる。

キャリアBで100人に1人になる。

キャリアCで100人に1人になる。

⇒100×100×100=100万!!

 

これは実際にリクルートでキャリアを積んだ藤原先生が、教育という新しいキャリアで100万分の1の存在になっています。

 

僕は、今の分野で100万分の1の存在にはなれなそう・・・と、結構絶望していたのですが、これを読んで、もしかしたら自分でもレアキャラになれるかも、と思えるようになりました。

 

僕は10年間資材業務をやってきたので、とりあえずこの領域では100人に1人の存在になれていそうです。

そして新しくこのブログ( Corosuke blog)や投資など、今までとは違ったことをやり始めたので、とりあえずこれを続けてみたいと思います。

 

また、キャリアCは今までの分野とは離れた領域の方がキャリアの面積が増えるので、全然違う分野にもコツコツ手を出していければ良いなぁと思っています。

 

まとめ

将来が何となく不安・・・という人は、藤原先生の「キャリアの掛け算」を実践してみるのがおすすめです。

特別才能が無い僕でもなんか行けそうな気がしてきます。

僕のつたない文章よりも、原文を読んだ方がより理解も深まると思うので、是非本を手に取って読んでみて下さい!

 

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