保育士試験・実技はどれがいい?【造形と言語がおすすめです!】

保育士試験・実技はどれがいい?【造形と言語がおすすめです!】エッセイ
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この記事では「保育士試験・実技科目」は、どれがいいかを解説しています。

       

保育士試験の実技科目を悩んでしまう・・・どれを選べば良い?

     

こんな疑問に答えます。

      

保育士試験の実技科目、どれにすべきか迷ってしまいますよね。

この記事では、「保育士試験の実技科目をどれにすべきか」を解説していきます。

    

尚、本記事を書いた著者は、3ヶ月の勉強で保育士試験に一発合格しました。

    

保育士試験_合格通知書
保育士試験_合格通知書(著者の試験結果)

    

実際に試験に合格した著者が、自身の経験も踏まえて分かりやすく解説していきます。

      

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保育士試験・実技はどれがいい?【造形と言語がおすすめです!】

保育園

    

保育士試験の実技は、どれが良いのでしょうか?

     

・「言語」と「造形」の2つがおすすめです!

     

実技をどれにしようか迷っている方は、上記2つの科目がおすすめです。

私は、実際に上記2科目を受験しました。

    

以降では、なぜ言語と造形がおすすめなのかを解説していきます。

      

保育士試験の実技試験科目は3つ

保育士試験の実技は、3つの科目から2つを選びます。

     

① 音楽:ギターやピアノの語り弾き

② 造形:絵を書く

③ 言語:物語のお話をする

    

音楽が得意な人、絵を書くのが得意な人は、恐らく迷わず選択できるはずです。

問題なのは、音楽も絵も両方苦手な方です。

     

どっちも得意じゃ無いんだけど・・・

     

私も、音楽・美術両方とも苦手です。

中学校では、音楽も美術も「5段階中3」でした。

    

そういう方におすすめしたいのが「造形・言語」の2つです。

迷った方は、造形と言語がおすすめです。

      

【保育士試験・実技】言語がおすすめの理由

まず言語をおすすめする理由は、以下の2つです。

    

・特別なスキルは不要

課題が分かっているので練習がしやすい

     

言語科目は、子どもに物語をお話する課題です。

以下4つのお話から、好きなものを1つ選びます。

    

・桃太郎

・3匹の子豚

・大きなカブ

・3匹のヤギのガラガラドン

※2021年時点の課題であり、毎年課題は変わります!

     

どれも聞いた事がある昔話です。

課題では、昔話を覚えてお話すればOKです。

   

ギター、ピアノのように特別なスキルは不要です。

美術、音楽が苦手な方は、まずは言語を1つ目の科目にしましょう。

    

【保育士試験・実技】 造形がおすすめの理由

造形がおすすめの理由は、以下のとおりです。

      

・絵が苦手でも、書けば書くほど上手になる

カフェでも夜中でも練習ができる

    

正直、音楽を選ぶか、造形を選ぶかは好みの問題です。

ですが迷ってしまう方は、上記理由で造形をおすすめします。

    

絵が下手な方でも、何回も書けば次第に上手くなります

特に保育士試験の造形は、保育に関するテーマに絞られます。

   

先生や子どもなど頻出人物を練習すれば、ある程度書けるようになります。

    

もう一つ、造形をおすめする理由が「練習のしやすさ」です。

     

ギターや音楽は、練習する場所や時間を選びます。

カフェや深夜では、練習はできないケースがあります。

     

その点、造形ならカフェでも練習ができます。

私は両方苦手でしたが、カフェでも練習ができるので造形を選びました。

     

保育士試験・実技どれがいいか決めたら後は練習あるのみ!

     

造形と言語がオススメなのは分かったけど、どう練習すれば良いの?

     

以降では、造形と言語の勉強方法を分かりやすく解説していきます。

(いずれも私自身が勉強した方法です!)

      

【実技①】言語の練習方法アドバイス

言語の勉強方法は、以下のとおりです。

     

①どの物語を読むかを決める

②時間通りに終わるようにしゃべる内容を決める

③つかえず読めるように、ひたすら音読練習する

④抑揚をつける、身振り手振りを交える

⑤家族や友達の前で発表練習をする

     

① どの物語を読むかを決める

以下の4つの中から、好きな物語を1つ選びます。

   

・桃太郎

・3匹の子豚

・大きなカブ

・3匹のヤギのガラガラドン

※2021年時点の課題であり、課題は毎年変わります!

    

自分の好みで選んでOKです。

特に課題によって、難易度は変わらないと思います。

    

ちなみに私は「大きなカブ」を選びました。

(3分の時間内に読みやすいと思ったのが理由です)

    

      

②時間通りに終わるようにしゃべる内容を決める

言語の発表時間は、「3分」です。

意外と3分は短いので、3分に収まるように話す内容を決めます。

   

例えば私が選んだ「大きなカブ」の場合、一字一句読むと時間切れになります。

そのため、「おじいさんがおばあさんを、おばあさんが孫を読んで・・・」のくだりを一部省略しました。

    

本質でない文章を少しずつ減らしていって、3分になるように工夫しましょう。

    

③ひたすら音読練習する

試験では、カンペを読むことはできません。

そのため、事前に物語の流れを覚える必要があります

    

頑張って音読練習しましょう。

私の場合は、子どもに向かってひたすら読み聞かせをしていました。

読み聞かせしすぎて、子どもが嫌がっていました笑。

     

④抑揚をつける、身振り手振を交える

言語では、「物語をイメージできるように、適切な身振り手振りを交える」事が求められます。

また子どもたちが理解しやすいように、抑揚を付けて話すことも大切です。

    

例えば「大きなカブ」の場合、「うんとこしょ!どっこいしょ!」の場面で、実際に引っ張る身振り手振りをしました。

またセリフを言う時は、「頑張って引っ張っています!」という声色を出すようにしました。

    

このように、子どもたちが楽しく理解しやすい話し方、身振りを心がけると良いと思います。

     

⑤家族や友達の前で発表する

試験では、複数の試験官の前でお話をします。

いきなり人前で話すと、恥ずかしかったり、緊張してしまいます。

   

そのため出来れば、家族や友達の前で何回か練習するのをおすすめします。

私の場合は、夫に時間を測ってもらいながら実際に「大きなカブ」を話しました。

   

目の前の人がじっと見ていると、話が飛んでしまったりしまいやすいです。

本番で失敗しないためにも、できれば人前で練習しましょう。

      

【実技②】造形の練習方法アドバイス

次に造形の練習方法を説明します。

造形の練習方法は、以下のとおりです。

    

①必要な道具を揃える

②ユーキャン「保育士実技試験 合格ナビ」をひたすら解く

③問題を予想して、色々なモノを書いてみる

④45分以内に書く練習をする

     

①必要な道具を揃える

造形では、絵を書きます。そして絵を書くのに道具が必要です。

私が実際に買った道具は、以下のとおりです。

      

道具参考価格Amazon公式
ケント紙(A4版、目盛り付き)817円
色鉛筆24色セット3,620円
鉛筆削り381円
色鉛筆用消しゴム107円
消せる色鉛筆(サンオレンジ)701円

     

本番ではA4ケント紙に絵を書くので、できればA4ケント紙がおすすめです。

色鉛筆が24色なのは、規定に「12色~24色程度」と書かれているからです。

      

また消しゴムと鉛筆削りも買っておきましょう。

鉛筆削りも壊れるので、2個買っておくと安心です。

     

あと消せる色鉛筆(サンオレンジ)ですが、これは構図や下書き用に使いました。

薄い色なので消しやすく、時間が足りなくて消せない時も目立たないです。

        

ここらへんの道具は、必要経費です。

どうせ買うことになるので、まとめて買っておく事をおすすめします。

    

       

②ユーキャン「保育士実技試験 合格ナビ」をひたすら絵を書く

    

1,500円くらいしますが、この本も必須です。

最初は、この本のお題に沿って絵を書きます。

    

まずは回答例を見ながら「試験に求められる絵」を理解しましょう。

そして回答例を真似して、何回も絵を書きます。

    

最初は全然書けませんが、何回も書いていると徐々に書けるようになります。

    

また過去問を解くのもおすすめです。

過去問の「お題」は試験には出ませんが、練習テーマとして使えます。

    

ちなみに著者が本番で書いた絵は、こんな感じです。

保育士試験_造形のイメージ図(著者作成)
保育士試験_造形のイメージ図(著者作成)

    

この絵で「50点満点中47点」でした。

   

合格のコツは「問題の指示に100%従う事」です。

子どもの人数、先生の人数、動き、など、問題の指示に合わないと減点されます。

   

あくまでテストなので、問題の意図を汲み取ってそれを満足する絵を書きましょう。

   

③問題を予想して、色々なモノを書いてみる

試験内容は、試験直前に発表され事前に把握できません。

そして試験では、色々な構図・登場人物を書く必要があります。

   

・子ども

・保育士

・保護者

・部屋の背景

・外の背景

    

上記5つは必ず出てきます。

色々なパターンに対応できるように、沢山絵を書きましょう。

      

④45分以内に書く練習をする

最後のポイントが、45分以内に書けるようになることです。

試験は、45分1本勝負です。

    

試験では、背景・地面など全面を色鉛筆で塗る必要があります。

そのため、45分ぎりぎりまで時間を使います。

    

構図を早く決めて書き始める事が大切です。

45分以内に書き切るためには、45分で1枚書く練習をする必要があります。

    

時計を置いて、45分で書いてみましょう。

最初は時間が足りないはずなので、何回も練習しましょう。

   

まとめ:保育士試験の実技はどれがいいの?

保育士試験の実技科目は、以下2つがおすすめです。

     

・「言語」と「造形」の2つがおすすめです!

     

実技は、好きな科目を選べます。

ですが音楽と美術が苦手な方は、どれにすべきか迷ってしまうと思います。

      

そういう方は、言語と造形の2つがおすすめです。

1ヶ月間、みっちり練習すれば、きっと合格できるはずです。

       

微力でしたが、本記事が保育士試験合格のお役に立てればうれしいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

    

    

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