中学時代にバレーボール部で受けた体罰を紹介する【完全アウト】

バレーボールエッセイ
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この記事は以下の人向けに書いています。

・バレー部の体罰ってひどいって聞いたけど本当?

・どんな体罰があったのか知りたい

 

こんにちは、コロスケです。

今日は、バレーボール部と体罰の関係について詳しくまとめていきます。

 

2019年5月に高校のバレーボール部のコーチが体罰をしたことがニュースになりましたね。

 

高校総体優勝のバレー部で体罰 コーチが部員平手打ち:朝日新聞デジタル
 兵庫県尼崎市立尼崎高校の男子バレーボール部コーチを務める男性臨時講師(28)が、3年生部員の顔を平手で数回たたく体罰があったと市教育委員会が9日発表した。同部は強豪として知られ、昨年7月の全国高校総…

 

市教委によると、他校と練習試合をした大型連休中の4月29日、同校体育館で講師が部員を平手打ちした。部員にけがはなかった。講師は「スパイク練習で転がったボールを片付けるよう指示した時、緩慢な態度に腹を立てて感情的になってしまった」と説明しているという。

https://www.asahi.com/articles/ASM5935P5M59PIHB001.html

 

一般社会で平手打ちにすると暴行罪で逮捕されますが、教育であれば体罰はOKという風潮が昔はありました。

2019年現在は、体罰はダメという認識が一般的になってきましたが、まだやっている人たちがいるんですね。

 

一言、バレーボール経験者が補足すると、「スパイク練習で転がったボール」は極めて危険です。

ジャンプした生徒の足元に転がったボールが来ると、生徒は足をひねって捻挫もしくは骨折してしまうからです。

スパイク時のボールをネット際で転がしてはいけないのはバレーボール選手であれば当たり前の常識です。

試合前の公式練習中に自分のボールが相手の所へ転がってしまったら、みんな大声で「危ない!」と叫びます。そのくらい危ないことです。

ただ暴力で訴えるのは論外ですよね。

 

僕はバレーボール歴10年のバレーボール一筋でしたが、中学時代は体罰を受けまくっていました。

もう20年近く前の話なのですが、当時の記憶を呼び戻してどんな体罰があったのかを紹介していきたいと思います。

20年前はこんな体罰があったのかと思って笑い話にして頂ければ幸いです。

 

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中学時代にバレーボール部で受けた体罰・暴力を紹介する【完全アウト】

バレーボール

 

この記事を書いている中で、昔の記憶を呼び戻しましたが、完全にアウトでした笑。

恐らく20年前でも出るとこに出れば、事件になっていたのではと思うくらいです。

実際に僕の中学校時代に遭遇した完全に犯罪と言える体罰をご紹介していきます。

 

正しいポジション・立ち位置へ髪の毛を引っ張られ移動

相手のスパイクをレシーブするとき、僕のポジションが悪かったんだと思いますが、僕のポジション取りに先生が激怒。

タイムを取り、コートにつかつか歩み寄ると、突然僕の髪の毛を掴み、

 

「そこじゃねぇだろー!ここだろぉー!」

 

と先生が考える正しいポジションへと僕の髪を無理やり引っ張って移動するなんてことがありました。

相手の選手はドン引きです。

そして引っ張られた僕は、実際どこに立てば良いのか良く分からず、「えっ?で、結局どこ立てば良かったの?」って感じでした。

 

記憶があいまいですが、確か数チーム参加している合同練習の練習試合だったので、僕の先生以外にも、先生や関係者もいたと思います。

それが事件化しなかったのは、当時は許されていたからなのでしょうか。

(それとも他の先生も密告なんて怖くて出来ないと思っていたのかもしれません笑)

 

髪の毛抜けてハゲなくて良かったね♪

 

先生の前に集合した際に、思いっきり頭を叩かれる

部活では良くある光景です。

「集合!」で先生の前に集まり、先生からの言葉を拝聴するシーンです。

 

大抵、誰かが(先生の主観で)何かのミスをしています。

僕たち生徒は、よく集合時に先生から「いろんなもので」頭を思いっきり叩かれました。

 

先生の便所サンダルで叩かれる

これは僕では無いのですが、先生がA先輩の頭を叩こうとしたときの話です。

手元に何か良いものが無かったので(そもそもこの表現がすごいですよね)、足元にある自分のサンダルでA先輩の頭を思いっきり叩きました。

思いっきり叩いたので、 パン!と気持ちの良い音とともにサンダルが遠くへ飛んで行ってしまいました。

たまたまB先輩の足元にそのサンダルが来たので、B先輩はサンダルを手に取り、先生の足元へそっとサンダルを差し出しました。

 

「北朝鮮か!」

 

って感じですよね笑。

僕が中学生だった当時はその先生が怖くて、ふざけたことは出来なかったのですが、B先輩がそっとサンダルを差し出すシーンを見て、さすがに笑ってしまいそうになりました。

(もちろん必死でこらえますが)

 

ドライバーの柄の部分で頭をコツコツ叩かれる

これも僕は被害者では無く、C先輩が被害者でした。

今となっては良く分からないのですが、何故か集合した時に先生が「ドライバー」を手にもっていたんですよね。

全くもって意味不明ですよね笑。

 

当然手に持っているドライバーは便利?なので、頭を叩くのに使われました。

さすがに振り回すことはしなかったのですが、

 

「お前の頭は空っぽか?」

 

と言いながら、スナップを利かせて柄の部分を頭にコツコツ叩いていました。

柄の部分が木で出来ているドライバーだったので、コツコツなる音がホントに痛そうでした。

 

あれは地味に痛そうだったよね・・・

 

ゼロ距離レシーブ

これは直接的な体罰では無いかもしれないのですが、今の感覚的にはアウトだと思ったのでご紹介します。

先生が強打を打ち、それを僕がレシーブする練習がありました。

こういう練習自体は珍しくも無く他のチームでも行われている練習ですが、距離がすごい近いです。

1,2mくらいの超近距離で、先生の全力強打をレシーブします。

これだけでめっちゃ怖いのですが、たまにわざとか偶然か分かりませんが、強打が顔面に向かって飛んでくることがあります。

さすがに危険なので、必死で回避しますが、それを見た先生が、

 

「避けるのだけは上手いんだな」

 

と冷静に言うのです。

やっべぇなって感じですよね。

 

僕が大学生になって当時の事をネタにして、友人と一緒にゼロ距離レシーブを遊びでやるくらい強烈な印象でした。

 

強打レシーブは良くあるけど、1.2mは近すぎだよね・・・

 

別室行き

これは書くか迷ったのですが、20年前ならもう良いだろうということで書いた完全に真っ黒な事件です。

もう何故そうなったのか経緯は覚えていないのですが、先生の元に集合した時、D先輩がすごい叱責されました。

恐らく何か(先生的に良くない)ミスをしたんだと思います。

一発貰うくらいなら良くある話なのですが、その時は何故か先生はD先輩を引き釣りながら用具室へ連れていき、ドアを閉めました。

 

怖すぎですよね・・・

 

その後、部屋の中から怒声と殴られる音が聞こえるので、さすがに回りの人たちもドン引きでした。

さすがにこれはマズイだろと思うのですが、D先輩も辞めることなく最後までバレーを続けたので、精神力高いですよね。

 

別室行きはさすがに無いよね・・・

 

体罰による恐怖政治でバレーは上手くなったのか?

中学時代、僕は上述した体罰が日常的に行われる厳しい環境でバレーを続けました。

練習量も多く、厳しく指導されたので、そこそこは上手くなったと思います。

 

ただ、恐怖政治だったから上手くなったかは正直謎です。

僕の高校時代は、顧問の先生がバレー未経験だったので、チームメイトみんなで練習方法を考えたり、スキルアップの工夫をしていました。

個人的には、自分で考え色々工夫する高校時代の方が成長したような気がします。

 

基本的にバレー含めてスポーツ全般は、自分の頭で考えて体の動かし方を工夫していくものです。

自分で考え創意工夫するのは、自由闊達な環境でないと育たないと僕は思います。

少なくとも僕は中学時代に自分の頭で考えてプレーをすることはほとんど無かったです。全て先生の指示通りに動いていました。

 

中学の厳しさと、高校の自由さ、両方を経験した僕は間違いなく自由な環境の方が成長出来ると思います。

(もちろん正しい方向に導く先生の存在は重要ですが、体罰よりも自分の頭で考えさせる方が生徒は伸びます)

 

やっぱりスポーツは自分で色々考えてやるものだよね

 

まとめ

中学や高校時代の生徒は、確かにチームプレーの重要性や、やるべきことを理解できない人もいると思います。

ただその解決方法として、暴力による指導は、僕の実体験から誤っていると言えます。

暴力は、結局生徒を委縮させてしまい、生徒の考える力が身につきません。

 

そもそも先生自身も、自分が学生時代にバレーをやっていた時、同じように指導されたんだと思います。

なので、先生も他に指導する方法を知らないんだと思います。

 

僕は、自分で学び成長することの楽しさを理解してもらうのが、先生の役割だと思います。

こういう体罰に頼る間違ったバレーボール指導者が早く居なくなると良いなと、20年近く前に鬼の体罰を受けてきた僕は思いました。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

コメント

  1. あっさん より:

    僕も全く同じタイプでした…
    レシーブ位置が違ってたらパイプ椅子振り回されましたし、ゼロ距離レシーブもガン面直スパイクも怖かったです。避けると恐怖のワンマンが始まって、ヘトヘトで立ち上がると「顧問に向かって何だその態度は!」と平手打ち。キャプテンだけ別室行きはありましたね。顔に青あざ出来てましたが絶対中での話はしませんでした。あと真夏に水着飲めないのがキツかったですね。外練で倒れて視界真っ暗、顧問の前で嘔吐してもそのまま…結局用務員のおじさんが水かけてくれて家まで連絡してくれて助かったのですが、熱中症で2週間入院しました。家族が危険を感じて顧問に掛け合って退部しました。高校では思う存分バレーを楽しんで大阪で1部2位とか獲れたので、顧問のいない高校の方が成長早かったです笑

    • Corosuke より:

      コメントありがとうございます!
      僕の顧問に似ていますね笑
      バレーボールって何故か暴力しても許される謎の風潮がありましたよね笑。
      今は笑って記事にできますが、僕も当時は辛かったです・・

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