【投資信託】オールカントリー除く日本と全世界はどっちがおすすめ?

【投資信託】オールカントリー除く日本と全世界はどっちがおすすめ? 投資の勉強
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この記事では、投資信託において「オールカントリー除く日本」と「全世界」どっちが良いか解説しています。

    

こんにちは、コロスケです。

子どものためにジュニアNISAで投資信託を買っています。

     

買うなら「全世界!」と思っていましたが、実は全世界には「日本を除く」選択肢があるんです。

今回は全世界の投資信託を買うなら、「日本は除くべき?」というテーマで解説します。

    

・どっちの銘柄を買えばよいか分からない・・・

・全世界と「日本を除く」の比較情報が知りたい

    

こんな疑問に答えます。

    

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【投資信託】オールカントリー除く日本と全世界はどっちがおすすめ?

オールカントリー

      

全世界と「除く日本」はどちらがおすすめなのでしょうか?

    

・結論:どっちを選んでも大きくは変わらない

・リスクヘッジという意味で「除く日本」がおすすめ

      

ぶっちゃけどちらも良い商品なので、どっちを選んでも大丈夫です。

ただリスクヘッジという意味では、「除く日本」の方が良いかなと思っています。

  

どちらを選ぶかは趣味の領域なので、好きな方を選びましょう!

僕は「除く日本」にしようと思います!

   

でもそう言われても困っちゃうと思うので、判断材料をいくつか解説します。

    

信託財産を比較=オールカントリーの方が人気

今回は「eMAXIS Slim」シリーズの「オールカントリー」と「オールカントリー(除く日本)」で比較してみたいと思います。

      

両銘柄とも順調に資産額を増やしています。

   

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)純資産額-min
出典】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

    

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)純資産額-min
【出典】eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

    

両方とも純資産額を順調に伸ばしていますが、金額としてはオールカントリーの方が投資家の人気を集めていることが分かります。

確かに「全世界の株」を買っているというのは、分かりやすいですよね。

   

手数料を比較=どちらも同じ!

次に両銘柄の手数料を比べてみましょう。

   

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):年率0.1144%

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本):年率0.1144%

   

同じですね。

2つとも0.1%台という驚異の低手数料です。全く問題無いです。

  

全世界の株をこんな安い手数料で買えるなんて良い時代ですよね。

    

あと資産額が500億円を越えると、ほんの少しですが手数料が安くなります。

   

0.1040%→0.1035%  信託報酬率(年率)※税別

   

正直、誤差レベルですが、規模が大きくなると手数料も安くなります。

(そういう意味ではオールカントリーの方が、将来的に手数料が早く安くなるかもしれません)

   

※2020年12月追記※

オールカントリーの総資産額が500億円を突破し、手数料が少し安くなりました!!

『eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)』の純資産残高が 10 月 7 日に 504 億円と、500 億円を突破したことに伴い、受益者還元型信託報酬率(注)により、500 億円以上の部分に今までよりも低い信託報酬率が適用されることをお知らせいたします。

【出典】三菱UFJ国際投信プレスリリース

     

リターン:日本市場の将来をどう見るか?

オールカントリーと「除く日本」の違いは「日本市場を入れるか入れないか」です。

リターンの違いも「日本市場」をどうみるかで変わってきます。

    

     

これは日経平均のチャートです。

日本市場は未だにバブルを超えていません。

    

株価が右肩上がりのアメリカ市場と比べると、その差は歴然としています。

今までは「除く日本」の方がリターンは良いです。

   

しかし将来はどうなるかわかりません。

今後日本の株価は右肩上がりに上がる!というアナリストもいます。

    

   

オールカントリーに日本を入れるかは、投資家個々人の日本市場に対する考え方によって変わってくると思います。

    

ただ一点補足すると日本を入れた場合でも、日本の比率は10%未満です。

   

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)国別構成比率
出典】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

      

2020年3月時点では、日本の比率は7.5%です。

仮に組み入れたとしても7.5%なので、迷う人は日本も入れておけば良いと思います。

   

分散という考え方

投資には「分散」という考え方が大切です。

卵を一つのかごに盛ってはいけない」という言葉があります。

   

僕たちは、日本という国で生活をしています。

   

・貯金は日本円

・給料も日本の企業から日本円でもらう

・生活費も日本円で支払う

    

僕たちの生活は「日本円」「日本の企業」だけに頼って生きています。

先程の例でいうと、一つのかごに全てを盛っていますよね。

  

リスクを分散させる意味で、「投資くらいは日本以外」に投資をするのは自然だと思います。

   

日本がダメになった時に備えて、投資くらいは日本以外にしておくべきと思ったので、僕は日本以外を選ぶことにしました

    

もし日本に投資したければ日本株を買えば良い

僕が「除く日本」を選ぶ、もう一つの理由が「日本の株は簡単に買える」からです。

僕は定期的に日本株を購入しています。

    

日本株は、いつでも好きな時に買うことが出来ます。

米ドルを買う必要も無いので、買いたい!と思った時にいつでも買えます。

   

一方で海外の銘柄は、購入するのは大変です。手数料も高いです。

日本の証券口座では扱っていない場合もあります。

   

簡単に買うことが出来ない海外の株を1本でまとめて購入したいからこそ「オールカントリー」を選んでいるのです。

    

日本は個別に買って、海外は投資信託でカバーする」

僕にはこれが合っていると思ったので、「除く日本」を選びました。

    

日本株も買わない!全世界にまとめて1本で投資したい!

という方には、オールカントリーの方が良いです。

    

まとめ:どっちを選ぶかは趣味の領域!

本記事のまとめです。

    

・結論:どっちを選んでも大きくは変わらない

・リスクヘッジという意味で「除く日本」がおすすめ

    

僕は「除く日本」が好みです。

ただ大きく内容が変わる訳ではありません。

ぶっちゃけ趣味の領域です。

    

1本だけで世界まるごと投資したいという方には「オールカントリー」がおすすめです。

   

長期投資で「全世界インデックス」は王道の投資方法です。

この銘柄への長期投資を決意した段階で、勝ち組です。

   

全世界インデックスで世界経済の成長の恩恵を享受しましょう! 

     

このブログ( Corosuke blog)では、僕が働く「資材・購買業務の紹介」や「日々の生産性向上による生活の質UP」「投資を通じた自己実現」などをまとめています。

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