4人家族で月収48万無いと生活できない?【最低生計費試算調査】

4人家族で月収48万が普通の人?その他
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こんにちは、コロスケです。

今日は30代4人家族の平均支出について解説していきます。

 

2019年12月に京都総評が、一般家庭の平均支出を試算したものが公表されました。

SNS上では、平均支出額が高すぎるのでは?など、色々と話題となりました。

 

 

「普通の生活」って何?と色々と考えさせられました。

今回は、一次資料である京都総評の資料を元に、一般の人たちの生活について調べていきます。

 

・30代4人家族の平均支出はいくらなの?

・今回の資料は信ぴょう性があるの?

・月収48万円も貰っていないけど、どうすれば良いの?

 

これら疑問を解決していきます。

 

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4人家族で月収48万無いと生活できない?【最低生計費試算調査結果】

 

京都総評の資料を実際に読んでみた感想です。

 

・30代4人家族で、平均月38万円を支出する計算(月収だと48万円)

・平均支出の計算方法が特殊(積み上げ式)

・思ったより実態を反映した支出だった(そこまで変じゃない)

・テンプレの生活を送るとお金は足りなくなる

・お金の流出を止める手立ても詳しく解説

 

色々突込みどころがある資料でしたが、読んでみた感想としてはそこまで変では無かったです。

このくらいかかってしまう家庭もあるかもしれません。(あくまで平均)

 

具体的に資料の中身を詳しく分析してみます。

 

試算の前提条件

計算には、30代、40代、50代とありますが、僕の年代である30代を追いかけてみます。

 

30代世帯(30代夫婦、小学生と幼稚園児の4人家族)

夫は30代で正規従業員として勤務、妻は30代で非正規で勤務(夫の扶養家族)、子どもは小学生(公立)と幼稚園児(私立)と想定する。なお、食料費などを試算する際の子どもの年齢と性は、小学3・4年生女性(8~9歳)、幼稚園児男性(3~5歳)とした。

未就学児を私立幼稚園児としたのは、京都市で小学校入学前児童に占める保育所入所児童の割合=43.5%、3歳以上の約半数が幼稚園に就園しているからである

http://www.labor.or.jp/sohyo/information/%e6%9c%80%e4%bd%8e%e7%94%9f%e8%a8%88%e8%b2%bb%e8%a9%a6%e7%ae%97%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e7%b5%90%e6%9e%9c%e2%80%9530%e4%bb%a3%ef%bd%9e50%e4%bb%a3%e3%81%ae%e5%ad%90%e8%82%b2%e3%81%a6%e4%b8%96%e5%b8%af.html

 

平均を強く意識して、資産では平均から下3割を目安に計算をおこなっています。

 

尚、この試算は「実際の支出額の平均」では無く、「理論上必要なモノを積み上げ計算」しております。

ところどころ、「おや?」と思う箇所も出てきますが、それは積み上げベースで考えていることが原因です。

 

主な支出額

京都総評の試算はかなり細かい支出まで積み上げ計算しています。

全て記載すると膨大になるので、主要な部分をご説明致します。

 

食費: 112,881円/月

食費は平均11万円となっております。

食費は、「必要なカロリーベース」で計算されております。

 

そのため、個人的には平均にしては高いのでは?と思っています。

コンビニでの食事などを含んでの計算のため、試算としては高めになっています。

 

家賃:63,542円/月

想定居住地が京都で6.3万円/月となっています。

個人的には、思ったより安いなと思いました。

 

場所にもよりますが、京都でこの値段で4人住まいなら、そこまで変な価格では無さそうです。

 

交通費・通信費: 53,185 円/月

車は中古自動車を保有する前提となっています。

駐車場や税金、保険、車検代などが全て入っています。

子どもは、徒歩圏内を想定し、自転車代のみ計上されています。

 

また通信費は、明確な記載がありませんがスマホ代のことだと思います。

(家のネット通信は別部門で計上)

この通信費が1.8万円となっています。

 

個人的には高すぎの印象ですが、実際多くの家庭ではまだ3大キャリアで一人9,000円くらい払っているのかもしれません。

(9000円×2人=1.8万円)

 

パソコン代: 34,800 円

パソコンはノートパソコンで 34,800円で計上されています。

( 34,800円で4年償却で計算)

 

個人的には 34,800円で、質の良いパソコン買うのは難しいので、もう少し高めに試算しても良いのでは?と思いました。

 

美容院代:30代男性2,000円/回

30代の男性は2か月に一度2,000円の支出で計算されていました。

僕は3,000円だったので、オーバーしていました。

 

ちなみに30代女性は、1回あたり12,000円で、3ヶ月に一度の計算でした。

女性は高いですね。パーマかける前提でしょうか?

 

冠婚葬祭:4,167円/月

30代は結婚式への参加費用が計上されています。

 

30代世帯モデル(結婚式1~2回、計5万円、月当たり4,167円

最低生計費試算調査結果

 

人にもよりますが、結婚式代として、年間5万円はそこまで変じゃないかなと思いました。

(僕も昨年は結婚式1回参加しました)

 

ちなみに、30代はお歳暮等は送らないという前提で、支出ゼロになっていました。

実態と合っていますね。

 

予備費: 38,100円/月

予備費として、消費支出の1割を計上する。これは、個々人の多様性を考慮したものである。たとえば、エネルギー消費量は、同じ年齢層でも身長や体重によって違いが生じるし、消費支出の内容や額も、心身の健康状態や障害の有無・程度により異なるからである。

最低生計費試算調査結果

 

支出の1割が予備費となっています。

説明を読んでも何の支出か良く分かりませんが、僕は「余った分貯金する額」くらいのイメージでとらえました。

 

細かくみてみた印象;甘めと厳しめ両方ある印象

僕の印象です。

 

・食費11万は高い。平均はもう少し安いのでは?

・住居は妥当

・その他デコボコありつつ、全体的には少し甘めの見積

 

ぱっと38万円の支出と言われた時は、高すぎ!と思ったのですが、実際はそんなに変な積み上げは少なかった印象です。

 

普段の生活はもちろん38万円もかかりませんが、ご祝儀代、家電・家具代をならすと、そこそこの金額にはなりそうです。

 

じつは、自分たちが意識している額より実際の支出は多めになっているのかもしれません。

(だから全然貯金出来ないのかもしれません)

 

40代以降は更に支出が増えていく試算

40代、50代は教育費が増えていくので、30代以上に支出が増えていきます。

 

30代平均支出:381,075円/月

40代平均支出:420,094円/月

50代平均支出:553,834円/月

 

50代は大学の費用がかかるため支出が跳ね上がっています。

毎月50万円を捻出するのはムリですよね。

いわゆる「平均的」な生活を全部やろうとすると、どこかで破綻します。

 

大学生が奨学金を借りるのは、親が上記50万円の支出をやりくり出来ない結果なんですね。

 

どうやって無理ゲーな平均生活をやりくりするのか?【節約&副業】

 

平均支出分も稼げない僕たちができることは2つしかありません。

 

・ムダな支出を削る⇒固定費の見直し、ライフスタイルの見直し

・収入を増やす⇒副業

 

節約はイメージしやすいですが、収入を増やす努力も欠かせません。

もはや副業は政府公認です。

僕も2019年から上記節約&副業を始めています。

やるなら早い方が成果も出やすいです。

僕の実体験も含めて節約と収入アップの方法を解説していきます。

 

ムダな支出を削る

食費など体を作る大事なものは、無理に節約しない方が良いです。

削れそうな支出は以下の通りです。

 

スマホ代

スマホ代は1人3,000円/月以上払ってはダメです。

僕は数年前はドコモのスマホで8000円支払っていましたが、今はビッグローブモバイルで1500円くらいになりました。

スマホを格安SIMに変えるだけで年間78,000円の節約になります。

10年間で78万円になります。

 

格安SIMのことが、良く分からない方は、とりあえずUQモバイルかYモバイルで契約すればOKです。

違約金払っても変える価値があります。

 

 

ネット回線

ネット回線って、ホントに良く分からないですよね。

僕も今までは何となくで契約していましたが、頑張って月1000円くらい安くできました。

 

フレッツ光を使っている人は、光コラボという方法で安くすることが出来ます。

光コラボは契約の相手を変えるだけで、フレッツ光の通信をそのまま活用できるので、基本デメリット無いです。

 

僕が契約した時の内容をまとめていますので、参考にしてみて下さい。

 

 

みんなと同じモノを持たない

今回の平均支出は「みんなが持ちそうなものを全て買う」前提で試算しています。

 

みんなが持っているから・・・という欲求では無く、自分が本当に欲しい物だけを買うライフスタイルが確立できれば、我慢すら不要になります。

 

・車

・シーズン毎の新作の服

・ブランド物のバッグ

 

当たり前だと思っていた物も、冷静に考えて、今の生活に本当に必要か?を見直してみるのがおすすめです。

 

副業を始めてみる

副業解禁は、政府が「老後は自分たちで何とかしてね」というコメントをオブラートに包んだものです。

やった方が良いでは無く、やるべきものになりつつあります。

 

そして副業はすぐには成果が出ないので、早めに始めるのが圧倒的に有利です。

副業のおすすめは以下の通りです。

 

・ブログ&アフィリエイト

・Youtube

・せどり

 

副業で成功している人は、「とにかく手あたり次第やれ!」と言います。

僕も色々挑戦を始めています。

 

 

まとめ

本記事のまとめです。

 

・「普通」の生活を送ろうとすると、どこかで破綻する

・節約&副業で補う必要がある

 

僕は節約や副業を始めてみて、明らかに生活が楽しくなりました。

今まであと40年も仕事か・・・と若干絶望していました。

でも今は、「毎日の時間が足りなすぎる」感じに変化しました。

 

自分自身で何かをコントロールしたり、稼ぐことは自信につながります。

毎日がつまらなかったり、絶望していたりする人ほど副業や節約を試してみる価値があると思います。

 

このブログ( Corosuke blog)では、僕が働く「資材・購買業務の紹介」や「日々の生産性向上による生活の質UP」「投資を通じた自己実現」などをまとめています。

良かったら、他の記事も読んでみて下さい。きっとあなたの役に立つ情報があると思います。

 

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