会社に依存しない生き方・働き方を考えよう【本当の働き方改革】

会社に依存しないエッセイ
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明日、会社にリストラされたら、あなたは路頭に迷いますか?

 

こんにちは、コロスケです。

今日は会社に依存しない生き方・働き方について考えてみたいと思います。

 

今まであまり意識してこなかった「会社への依存とは何か?」について、深く考える機会がありましたので、そのきっかけをご紹介していきます。

 

先日僕の後輩(女性)が会社を退社したときのお話をしたいと思います。

後輩は今年の3月に学生時代に出会った男性と結婚しました。

そして、結婚して間もない翌4月に大きな問題が発生しました。別の会社に勤めている後輩の夫に転勤の辞令が出たのです。行先は中国です。

後輩は日本で働いているため、後輩夫婦に選べる選択肢は以下の4つでした。

 

①別居生活を送る(夫:中国、後輩:日本)

②後輩の女性も中国へ転勤させてもらうように、会社へ働きかける

③夫が会社を辞める(日本で転職 or 専業主夫になる)

④後輩の女性が会社を辞め、夫についていく

  

新婚である二人に①別居生活を送る選択肢はありませんでした。

そこで後輩は②勤めている会社へ中国への異動希望を出しました。後輩が勤めている会社には幸い夫の異動先と同じ地域に拠点があったのです。

その後輩は中国への留学経験があり、中国語も堪能でした。まさに中国で勤務するにはぴったりの人材でもあったのです。

しかし、異動希望は叶いませんでした。中国の拠点はマネージャークラスの人のみ枠があり、それ以外の枠は無かったからです。

結局、後輩夫婦が選んだ選択は、 ④後輩の女性が会社を辞め、夫についていくでした。

 

これだけ聞くと良くある話かと思います。ただその後輩の女性はいわゆる僕たちがイメージする「夫についていきキャリアを諦める女性」では無かったのです。

後輩は、その堪能な中国語を生かし、夫の勤務地で現地のローカルメーカーに勤務することにしたそうです。

 

僕はこの話を後輩から聞いて、会社に依存しない生き方・働き方とはどういう物なのかが、なんとなく見えてきました。

 

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会社に依存しない生き方・働き方【本当の働き方改革とは】

 

僕が考える会社に依存しない生き方・働き方は以下の通りです。

 

会社に依存しない生き方・働き方とは

 

・いつでも・どこでも好きな時に、支出以上の収入を得られる状態のこと

 

 

後輩の話を聞いて僕は、会社に依存しない状態と言うのは、「自分がいつでも・どこでも好きな時に働ける状態にあるのかが大事」ということに気が付きました。

何故僕たちサラリーマンが会社を辞められないかというと、

 

・他の会社が自分を雇ってくれるかどうかが分からない

・雇ってくれたとしても、賃金水準が維持されるかが分からない

・転職先でも今まで通りの力が発揮できるかが分からない

  

という不安があるからです。

こうして、会社へ依存するサラリーマンが出来上がります。上記3つの「分からない」に当てはまる人は会社へ依存しています

 

どうしよう・・・。何か良い方法は無いかな?

 

会社に依存しない生き方・働き方が出来る人の特徴

 

僕が考える会社に依存していない人の特徴は以下の3つです。

 

・市場でニーズのあるスキル保有者

・需要>供給の職種

・収入>支出の人

  

先ほどの後輩は、「中国語」という市場でニーズのあるスキルを持っています。日本語と中国語の語学能力と、製造業での勤務経験があれば、大抵の製造メーカーの面接は一発合格になりそうですよね。

 

次に会社に依存する必要が無さそうなのは、需要>供給の職種です。

介護や保育の分野がまさに当てはまります。この分野で働いている人はその気になればすぐにでも転職できると思います。

 

一方で介護や保育の分野の人がみんなが、会社に依存していない生活を送れている訳ではありません。

むしろ介護・保育は、会社へ依存する人の割合が多い分野だと思います。その理由は、収入が少ないからです。生活がカツカツだと生きるために会社へ依存せざるを得ません。

 

つまり、「いつでも・どこでも・支出以上の収入が確保できる」と分かれば、会社へ依存する必要が無くなります。

まさに僕の後輩は、そのすべてに当てはまったので、簡単に会社を辞めることが出来たのですね。

 

僕も会社に依存しない働き方が出来るようになりたいな

 

会社に依存しないためにやるべきこと

残念ながら僕たちサラリーマンの多くは、会社へ依存しています。

つまり、会社を辞めると日々の生活に困ってしまうので、理不尽な命令を受けても従わざるを得ません。

僕たちサラリーマンが会社に依存しない働き方を確立するためにはどうすれば良いのでしょうか。

会社に依存しないために重要なことは以下の4つです。

 

・転職市場で自分の市場価値を調べる

・市場でニーズのあるスキルを身に付ける

・支出を減らす

・副業・投資を始める

 

今日からすぐにでも出来ることばかりですので、まずは少しずつでも始めていきましょう。

 

転職市場で自分の市場価値を調べる

今自分が転職したら、どのような条件で働くことが出来るのかを知っておくことが、会社からの自立の第一歩です。

転職する必要はありません。大事なことは自分が転職した場合の条件を事前に知っておくことです。

条件が知っていれば、「良く分からないから不安・・・」になることはありません。

他の会社でも今と同じ以上の条件で働けるのであれば、あなたは会社に依存しない働き方・生き方が出来ます。

まずは登録してみて、自分の状況を把握しましょう。(もちろん、条件が良ければ転職するのもありです)

 

マイナビジョブ20’s

 

転職サイトの登録の目的は、実際の転職では無く、自分の市場価値を調べるところにあるんだね。

  

市場でニーズのあるスキルを身に付ける

転職サイトで自分の価値を調べると、現在の会社の条件以上や、自分が望む条件を満たす会社に、なかなか出会えないケースがあります。

これは、市場自体が採用を極端に絞っているか、あなたのスキルが低い可能性があります。

 

えっ、僕のスキルは低すぎるの・・・?

 

現在スキルが足りなくても全く問題ありません。

今から徐々に必要なスキル・資格を身に付けていけば大丈夫です。何故なら、大抵の人はリストラされる時に初めて自分のスキルが想定に達していないことに気が付くからです。

今の段階で気が付けることはとても有利です。実際にリストラされる(可能性がゼロではない)10年後に備えていきましょう。

 

どんなスキルを身に付ければ良いのかな?

 

基本は市場のニーズがある分野がオススメです。

例えば、語学の場合、英語が話せる日本人は最近非常に多くなってきています。

今から英語を学んでも競争は激しそうですよね。それよりインドネシア語など需要増が見込まれる一方で、供給が相対的に少ない分野が良いと思います。

 

それ以外の観点では、自分がどの職種で働きたいか?から考えるのがオススメです。

IT分野で働きたい場合は、プログラミングなどの勉強が求められるでしょうし、経理の仕事であれば、簿記の資格が必要になってきます。

 

支出を減らす

実は、会社に依存しない生き方を考えた時、働く先の会社を考えるのと同じくらい、支出を減らすことが大事になってきます。

例えば、毎月30万円が無いと生活出来ない人と、毎月5万円で生活出来る人では、必要な収入の額が違ってきます。

30万円の仕事を探すのは大変ですが、5万円ならアルバイトでもやっていけそうです。

つまり、自分の支出を減らすことが出来れば、会社に依存しない生き方に一歩近づいたことになります。

まずは、自分の支出を見直してみましょう。最初は固定費の見直しがオススメです。

 

・スマホ料金の見直し

・保険の見直し(必要最低限の掛け捨てのみにする)

・インターネット料金の見直し

・家賃の見直し(身の丈に合った家にする)

 

上記見直しで支出はグッと減らすことが出来ます。特にスマホやインターネットはすぐに出来ることなので、今すぐ取り掛かりましょう。

 

実は支出を抑えることが、会社への依存度を減らす手段だったんだね

 

副業・投資を始める

副業・投資も支出を減らすことと同じくらい大切です。

先ほどは支出を減らすことで、働いて稼がなければならない金額を減らしましたが、副業と投資は、収入を増やしてくれます。

このように収入を複線化することで、本業の収入で稼がなければいけない絶対額を減らすことが出来ます。

 

投資と副業って具体的に何をすれば良いのかな?

 

副業と投資については以下の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてみて下さい。

 

 

 

まとめ 会社に依存しない働き方・生き方をしよう

会社に依存しない働き方・生き方のまとめです。

 

・自分の市場価値を知る(望む条件で転職が出来るのか?)

・支出を減らす

・収入の複線化を図る(投資・副業)

 

昨今、働き方改革が叫ばれていますが、僕は本当の意味での働き方改革は、こういう会社へ依存しなくて済む働き方へ徐々にシフトしていくことだと思っています。

働き方改革で残業出来ずに収入が減った・・・と愚痴る前に、会社へ依存しない生き方を構築できるチャンスと考えましょう。

この記事が、皆さんの会社に依存しない生き方・働き方の役に立てればとてもうれしいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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